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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

ヘルスコミュニケーション実践ガイド

著者名 米国立がん研究所／編 中山健夫／監修 高橋吾郎／監訳
出版者 日本評論社
出版年月 2008.9
請求記号 498/00372/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235275179一般和書２階開架自然・工学在庫 

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公衆衛生　健康教育

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 498/00372/
書名 ヘルスコミュニケーション実践ガイド
著者名 米国立がん研究所／編 　 中山健夫／監修 　 高橋吾郎／監訳
出版者 日本評論社
出版年月 2008.9
ページ数 229p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-535-98276-5
原書名 Making health communication programs work 原著改訂版の翻訳
分類 498
一般件名 公衆衛生 　 健康教育
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p223〜226
内容紹介 計画立案、プログラムの実行、効果の評価と改善の実施など、コミュニケーション事業の規模や予算等にかかわらず、健康と医療に関するコミュニケーション活動を効果的に進めるためのノウハウを掲載。
タイトルコード 1000810099591

要旨 健康と医療に関するコミュニケーション活動を効果的に進めるためにノウハウを満載した使えるガイド。
目次 １　計画立案と戦略の開発（なぜ計画立案が重要なのか
計画立案のステップ　ほか）
２　コンセプト・メッセージ・資料の作成と事前テスト（なぜ、メッセージ・資料の作成と事前テストが重要なのか
メッセージ・資料の作成から事前テストまでのステップ　ほか）
３　プログラムの実行（プログラムを実行するための準備
プログラム開始後にメディアと良好な関係を構築する　ほか）
４　効果の評価と改善の実施（なぜ、アウトカム評価が重要なのか
アウトカム評価計画を見直す　ほか）
コミュニケーション調査法（コミュニケーション調査の種類
質的調査法と量的調査法の違い　ほか）
著者情報 中山 健夫
　京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学分野教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 吾郎
　山梨大学大学院医学工学総合研究部耳鼻咽喉科・頭頚部外科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉森 裕樹
　大東文化大学スポーツ・健康科学部健康科学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
別府 文隆
　株式会社リクルート事業開発室医療ユニット企画チーム(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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