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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

911・考えない・日本人

著者名 林秀彦/著
出版者 成甲書房
出版年月 2008.9
請求記号 304/01634/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2931533554一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 304/01634/
書名 911・考えない・日本人
著者名 林秀彦/著
出版者 成甲書房
出版年月 2008.9
ページ数 237p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-88086-236-1
分類 304
書誌種別 一般和書
内容紹介 ブッシュの自作自演であった「911同時多発テロ」を、なぜ日本人は疑問に感じないのか? 報道に踊らされる日本人の脆弱性と洗脳構造の実態を斬り、「人間の条件」「日本人の条件」の諸問題を考察する。
タイトルコード 1000810094839

目次 序章 日はもう昇らない
第1章 ヘーソーイズムの蔓延
第2章 無意味語で考えている日本人
第3章 森有礼の先見
第4章 知るしかない、人間を!
第5章 失われた使命感
第6章 突き当たる日本
最終章 911が残した意味
著者情報 林 秀彦
 1934(昭和9)年東京生まれ。学習院高等科より1955〜61年、独ザール大学、仏モンプリエ大学に学ぶ。哲学専攻。柔道師範。松山善三氏に師事してテレビ・映画脚本家として活躍。「鳩子の海」「ただいま11人」「若者たち」「七人の刑事」など作品多数。1988年よりオーストラリアに移住。2005年、18年ぶりに帰国、九州・大分の山中に住まう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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