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書誌情報サマリ

書名

南北首脳会談への道 林東源回顧録

著者名 林東源/[著] 波佐場清/訳
出版者 岩波書店
出版年月 2008.8
請求記号 3192/00225/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235266822一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3192/00225/
書名 南北首脳会談への道 林東源回顧録
著者名 林東源/[著]   波佐場清/訳
出版者 岩波書店
出版年月 2008.8
ページ数 456p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-024163-2
分類 31921
一般件名 朝鮮問題
書誌種別 一般和書
内容紹介 多くの抵抗を受けながら、南北首脳会談はなぜ実現できたのか? 金大中政権下、大統領特使となって南北の信頼関係構築に奔走した著者が、その経緯と実像を明かす。回顧録を超えた貴重な外交ドキュメント。
タイトルコード 1000810094297

要旨 ピースキーパーからピースメーカーへ。38度線の最前線に立った元軍人は、なぜ南北首脳会談の立役者になったのか?金大中政権下、「太陽政策の設計者」として、大統領特使となり、南北の信頼関係構築に奔走した筆者が、初めてその経緯と実像を明かす。国内外の多くの抵抗と反発を受けながら、南北首脳会談はなぜ実現できたのか?困難を極めた北との交渉はいかに行われたか?そして金正日国防委員長とはどんな人物なのか?回顧録を超えた貴重な外交ドキュメント。
目次 金正日委員長との初対面
南北首脳会談
ピースキーパーからピースメーカーへ
南北高位級会談
和解協力と非核化
冷気流に遭った南北関係
金大中氏との出会い
新しい歴史のロードマップ
平和づくり
新しい出発
逆風の南北関係
南北関係の「原状回復」
第二次核危機
平和と統一の道
著者情報 林 東源
 1933年、平安北道(朝鮮北部)生まれ。朝鮮戦争のとき、避難民として南に渡る。軍人になり、70年代には最前線に立つ。80年陸軍少将として予備役編入、その後外交官となり、盧泰愚政権下で南北高位級会談代表(90〜93年)。95年に金大中氏と出会い、金大中アジア太平洋平和財団事務総長に就任、金大中氏が大統領になると(98年)大統領外交安保首席秘書官。99年5月統一相、99年12月国家情報院院長、01年3月統一相、01年9月大統領統一外交安保特別補佐役。現在は、世宗財団理事長(04年11月〜)、統一顧問会議顧問(04年〜)、金大中平和センター理事(06年〜)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
波佐場 清
 1947年、石川県生まれ。大阪外国語大学朝鮮語科卒。71年朝日新聞入社。大阪社会部員、「アエラ」スタッフライター、ソウル支局長、編集委員など。退職後、神戸大学客員教授をへて現在立命館大学コリア研究センター特別研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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