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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

千社札にみる江戸の社会　(同成社江戸時代史叢書)

著者名 滝口正哉／著
出版者 同成社
出版年月 2008.6
請求記号 387/00165/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235240405一般和書２階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 387/00165/
書名 千社札にみる江戸の社会　(同成社江戸時代史叢書)
著者名 滝口正哉／著
出版者 同成社
出版年月 2008.6
ページ数 237p
大きさ 20cm
シリーズ名 同成社江戸時代史叢書
シリーズ巻次 25
ISBN 978-4-88621-436-2
分類 387
一般件名 千社札
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p227〜232
内容紹介 江戸文化を代表するひとつとして知られる千社札が、いかなる経過をたどって巨大都市江戸のなかに固有な文化社会を形成するにいたったのか。その担い手はどのような人びとだったのか。千社札を切り口に江戸文化の本質に迫る。
タイトルコード 1000810030063

要旨 江戸文化を代表する一つとして知られる千社札が、いかなる経過をたどって巨大都市江戸のなかに固有な文化社会を形成するにいたったのか。その担い手はどのような人びとだったのか。千社札を切り口に江戸文化の本質に迫る。
目次 第１章　江戸庶民信仰の娯楽化―千社札をめぐって
第２章　初期の代表的な活動家
第３章　幕末維新期の納札活動―江戸趣味の系譜
第４章　神田祭札と納札文化
第５章　上層町人と「中人以下」の世界
第６章　江戸文化の継承と納札文化
著者情報 滝口 正哉
　１９７３年東京都に生まれる。１９９６年早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。２００５年立正大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。現在、千代田区教育委員会文化財調査指導員、徳川林政史研究所非常勤研究生。博士（文学）(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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