蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235236635 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
グレッグ・グランディン 松下冽 山根健至 小林操史 水野賢二
アメリカ合衆国-対外関係-ラテン アメリカ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3195/00223/ |
書名 |
アメリカ帝国のワークショップ 米国のラテンアメリカ・中東政策と新自由主義の深層 (明石ライブラリー) |
著者名 |
グレッグ・グランディン/著
松下冽/監訳
山根健至/訳
|
出版者 |
明石書店
|
出版年月 |
2008.6 |
ページ数 |
391p |
大きさ |
20cm |
シリーズ名 |
明石ライブラリー |
シリーズ巻次 |
121 |
ISBN |
978-4-7503-2805-8 |
原書名 |
Empire's workshop |
分類 |
31953055
|
一般件名 |
アメリカ合衆国-対外関係-ラテン アメリカ
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
1世紀以上にわたり「合衆国の裏庭」として位置づけられてきたラテンアメリカ。合衆国の対ラテンアメリカ政策が中東やその他の地域における合衆国の行動モデルとして如何に役立ってきたのかを検討する。 |
タイトルコード |
1000810029367 |
目次 |
序論 コーランにラクダはいない 第1章 ラテンアメリカはいかにして米国を米国自身から救い出したか 第2章 世界で最も重要な場所―新しい帝国主義に向かって 第3章 原始的になる―新しい帝国主義の暴力 第4章 すべてを自国へ持ち帰る―新しい帝国主義の政治 第5章 第三のラテンアメリカ征服―新しい帝国主義の経済 第6章 グローバル化の展示物―新しい帝国主義の失敗 結論 イラクとラテンアメリカ―大異小同な関係 |
著者情報 |
グランディン,グレッグ 現在ニューヨーク大学(NYU)歴史学部教授(中米史、ラテンアメリカ史担当)。Harper’s、The Nation、The New York Times等に多くの時評を寄稿している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松下 冽 立命館大学国際関係学部教授、1947年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山根 健至 立命館大学非常勤講師(国際関係学博士)、1977年生まれ。立命館大学大学院国際関係研究科博士後期課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小林 操史 立命館大学大学院国際関係研究科博士後期課程、1974年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 水野 賢二 立命館アジア太平洋大学非常勤講師、1978年生まれ。立命館大学大学院国際関係研究科博士後期課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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