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書誌情報サマリ

書名

岩波講座哲学 01  いま<哲学する>ことへ

著者名 飯田隆/編集委員 伊藤邦武/編集委員 井上達夫/編集委員
出版者 岩波書店
出版年月 2008.6
請求記号 108/00009/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235229903一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 108/00009/1
書名 岩波講座哲学 01  いま<哲学する>ことへ
著者名 飯田隆/編集委員   伊藤邦武/編集委員   井上達夫/編集委員
出版者 岩波書店
出版年月 2008.6
ページ数 299p
大きさ 22cm
巻書名 いま<哲学する>ことへ
ISBN 978-4-00-011261-1
分類 108
一般件名 哲学
書誌種別 一般和書
内容紹介 他者と共に現実の大地に立つ思考の条件を問い、理性の臨界に日本から発信しうる思想を探る。日本語で哲学すること、他者・あいだ・公共性などを論じた問題作。「哲学の原点」に立ち還ることを基本方針に編成したシリーズ。
タイトルコード 1000810023045

要旨 「日本の哲学」の顔が見えてきた。他者と共に現実の大地に立つ、思考の条件を問い、日本から発信しうる思想を、理性の臨界に探る。編集委員12人による問題作。
目次 1 理性/ロゴスの再生(名づける、喩える、書き換える
理性と非理性
科学のナラトロジー―「物語り的因果性」をめぐって
技術への問い―技術の創造性と日本の近代化)
2 日本語で哲学すること(「見る」と「見える」―日本語から哲学へ
日本発の哲学―その可能性をめぐって)
3 他者・あいだ・公共性(他性と超越―“他なるもの”への問い
あいだ哲学論考
公共性の哲学と哲学の公共性)
4 哲学の現場/現場の哲学(経験批判としての臨床哲学
現場に臨む哲学の可能性
“不条理な苦痛”と「水俣の傷み」―市井三郎と最首悟の“衝突”・覚え書)
著者情報 飯田 隆
 1948年生まれ。専攻、哲学。慶應義塾大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 邦武
 1949年生まれ。専攻、哲学。京都大学大学院文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上 達夫
 1954年生まれ。専攻、法哲学。東京大学大学院法学政治学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川本 隆史
 1951年生まれ。専攻、社会倫理学。東京大学大学院教育学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
熊野 純彦
 1958年生まれ。専攻、倫理学。東京大学大学院人文社会系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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