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書誌情報サマリ

書名

律令期陵墓の成立と都城 (古代日本の陵墓と古墳)

著者名 今尾文昭/著
出版者 青木書店
出版年月 2008.5
請求記号 2884/00302/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210690871一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2884/00302/
書名 律令期陵墓の成立と都城 (古代日本の陵墓と古墳)
著者名 今尾文昭/著
出版者 青木書店
出版年月 2008.5
ページ数 399,15p
大きさ 22cm
シリーズ名 古代日本の陵墓と古墳
シリーズ巻次 2
ISBN 978-4-250-20814-0
分類 28846
一般件名 陵墓   都城
書誌種別 一般和書
内容注記 本書関連年表:p391
内容紹介 律令国家成立過程を、前方後円墳の終焉と「陵墓の創出」、都城造営との関係から探究。さらに今日の陵墓問題の根源を明らかにする。陵墓の歴史的意義とその変容に考古学から迫る。
タイトルコード 1000810016722

要旨 考古学から迫る陵墓の歴史的意義とその変容。律令国家成立過程を前方後円墳の終焉と「陵墓の創出」、都城造営との関係から探究。さらに今日の陵墓問題の根源を明らかにする。
目次 第1部 律令期陵墓の成立過程(新益京の借陵守―「京二十五戸」の意味するところ
天皇陵古墳の実像 ほか)
第2部 後期・終末期古墳と古代都城制の関係(終末期の円墳をめぐって―おもに大阪・奈良の事例
京と横穴―都市におけるケガレ観念形成の考古学的検討 ほか)
第3部 飛鳥浄御原宮・新益京の成立をめぐる諸問題(伝承飛鳥板蓋宮をめぐって
伝承飛鳥板蓋宮内郭における南と北 ほか)
第4部 近世・近代陵墓成立に関わる断章(三陵絵図にみる天皇陵古墳
古記録にみる飛鳥猿石の遍歴 ほか)


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