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書誌情報サマリ
書名 |
蘇我氏の古代史 謎の一族はなぜ滅びたのか (平凡社新書)
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著者名 |
武光誠/著
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出版者 |
平凡社
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出版年月 |
2008.5 |
請求記号 |
2103/00502/ |
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別置 |
帯出 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
2103/00502/ |
書名 |
蘇我氏の古代史 謎の一族はなぜ滅びたのか (平凡社新書) |
著者名 |
武光誠/著
|
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2008.5 |
ページ数 |
253p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
平凡社新書 |
シリーズ巻次 |
421 |
ISBN |
978-4-582-85421-3 |
分類 |
2103
|
一般件名 |
日本-歴史-古代
蘇我氏
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
大和朝廷の中枢に突如現れ、100年にわたって権勢を誇った豪族・蘇我氏。豪族連合から天皇制国家へ移行する上で大きな役割を果たしたが、その出自も滅亡の理由にも謎が多い。古代史を駆け抜けた一族の全貌を描く。 |
タイトルコード |
1000810015725 |
要旨 |
まだ不安定だった大和朝廷の中枢に突如現れ、百年にわたって権勢を誇った豪族・蘇我氏。しかしその出自もはっきりしなければ、なぜ滅ぼされたのかも諸説さまざまである。ただ確かなのは、彼らがこの国の土台作りで決して欠かせない役割を果たしたことだ。豪族連合から天皇制国家へ―。古代史を駆け抜けた一族の全貌を描く。 |
目次 |
第1章 蘇我系大王の登場 第2章 蘇我稲目の時代 第3章 静かなる策士・蘇我馬子 第4章 蘇我・物部の戦い 第5章 用心深い二代目・蘇我蝦夷 第6章 王位争いと蘇我蝦夷 第7章 才能におぼれた蘇我入鹿 第8章 蘇我入鹿と山背大兄王 第9章 入鹿暗殺 第10章 蘇我石川麻呂の滅亡 |
著者情報 |
武光 誠 1950年山口県防府市生まれ。東京大学大学院史学科博士課程修了。現在、明治学院大学教授。日本古代史を中心に日本文化を比較文化的視点で扱った研究に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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