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書誌情報サマリ

書名

少年非行の行動科学 学際的アプローチと実践への応用

著者名 小林寿一/編著
出版者 北大路書房
出版年月 2008.4
請求記号 368/00826/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235208766一般和書2階開架人文・社会在庫 

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青少年問題 少年犯罪 少年保護

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 368/00826/
書名 少年非行の行動科学 学際的アプローチと実践への応用
著者名 小林寿一/編著
出版者 北大路書房
出版年月 2008.4
ページ数 252p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7628-2604-7
分類 36871
一般件名 青少年問題   少年犯罪   少年保護
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p239〜246
内容紹介 科学警察研究所・家庭裁判所・少年院・保護観察所等で非行臨床の実際を知る専門家が、心理学のみならず社会学や生物学の知見を駆使し、学際的なアプローチで少年非行の原因と対策に迫る。
タイトルコード 1000810011806

要旨 科学警察研究所・家庭裁判所・少年院・保護観察所等で非行臨床の実際を知る専門家が、臨床心理学のみならず、発達・コミュニティ・組織・社会等の領域の心理学、さらには犯罪社会学や生物学の知見を駆使し、臨場感あふれる解説を試みる。
目次 第1部 基礎編(少年非行の定義と動向
少年非行の原因と説明理論
凶悪・粗暴な非行の前兆と背景
少年非行の諸相)
第2部 実践編(非行を未然に防止する活動
少年事件の法的手続き
非行少年の処遇
少年非行対策におけるエビデンスの活用)
著者情報 小林 寿一
 1960年福井県に生まれる。1984年東京大学文学部心理学専修課程卒業。2000年アリゾナ大学大学院心理学研究科博士課程(法、心理学と政策)修了。現在、科学警察研究所犯罪行動科学部少年研究室長(Ph.D.)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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