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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

インドの「二元論哲学」を読む イーシュヴァラクリシュナ『サーンキヤ・カーリカー』  (シリーズ・インド哲学への招待)

書いた人の名前 宮元啓一/著
しゅっぱんしゃ 春秋社
しゅっぱんねんげつ 2008.4
本のきごう 126/00030/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235197308一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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1266

しょししょうさい

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本のきごう 126/00030/
本のだいめい インドの「二元論哲学」を読む イーシュヴァラクリシュナ『サーンキヤ・カーリカー』  (シリーズ・インド哲学への招待)
書いた人の名前 宮元啓一/著
しゅっぱんしゃ 春秋社
しゅっぱんねんげつ 2008.4
ページすう 193p
おおきさ 20cm
シリーズめい シリーズ・インド哲学への招待
ISBN 978-4-393-13373-6
ぶんるい 1266
いっぱんけんめい サーンキヤ・カーリカー
こじんけんめい Īshvarakrishna
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい デカルトとは全く異なる独自の二元論を展開し、漱石もあこがれたというサーンキヤ哲学。2行より成る詩節が70余り収録された「サーンキヤ・カーリカー」を、註釈文献であるガウダパーダ註と併せて訳し、解説する。
タイトルコード 1000810008601

ようし デカルトとは全く異なる独自の二元論を展開し、漱石もあこがれたと言われるサーンキヤ哲学。その奥義に迫る、シリーズ第三弾。
もくじ 1 序論
2 原質とそれからの流出
3 自己
4 原質から流出した諸原理
5 輪廻の主体
6 輪廻の様相
7 解脱
8 後記
ちょしゃじょうほう 宮元 啓一
 1948年生まれ。東京大学文学部卒。博士(文学)。インド哲学専攻。現在、國學院大學文学部(哲学科)教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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