感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本古代都城制の研究 藤原京・平城京の史的意義

著者名 井上和人/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2008.4
請求記号 21034/00025/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210687786一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 21034/00025/
書名 日本古代都城制の研究 藤原京・平城京の史的意義
著者名 井上和人/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2008.4
ページ数 357,5p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-02465-5
分類 21034
一般件名 藤原京   平城京
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1000710023591

要旨 大陸からの軍事的圧力に対応するために造営された、藤原京・平城京。渤海都城と平城京形制の相関関係、官衙遺構の新たな分析、平城京の坊墻制、出土木簡が断片で発見される理由など、通説を再検討して歴史的意義を問う。
目次 第1編 古代都城形制の研究(古代都城建設の実像―藤原京と平城京の史的意義を問う
渤海上京龍泉府形制新考
平城宮内平面構造の研究
平城京の坊墻制―平城京街区区画施設の実態)
第2編 古代都城遺跡出土遺物の研究(出土木簡籌木論
百万塔製作工房の在処―木製小塔の製作残材をめぐって
古代土器製作技法考再説―近畿地方の瓦器椀・土師器杯類と丸底甕)
著者情報 井上 和人
 1952年大分県に生まれる。1976年東京大学文学部考古学科卒業。奈良国立文化財研究所、文化庁記念物課を経て、現在、独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所国際遺跡研究室長、財団法人東洋文庫客員研究員、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。