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書誌情報サマリ

書名

バイオインフォマティクス 生命情報学を考える  (ポピュラー・サイエンス)

著者名 舘野義男/著
出版者 裳華房
出版年月 2008.2
請求記号 467/00105/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235155314一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 467/00105/
書名 バイオインフォマティクス 生命情報学を考える  (ポピュラー・サイエンス)
著者名 舘野義男/著
出版者 裳華房
出版年月 2008.2
ページ数 140p
大きさ 19cm
シリーズ名 ポピュラー・サイエンス
シリーズ巻次 285
ISBN 978-4-7853-8785-3
分類 4673
一般件名 バイオインフォマティクス
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p134〜136
内容紹介 昨今、多くの人々の口の端にのぼりながら、その定義に関してはいまだ統一されていないバイオインフォマティクス(生命情報学)について、進化学の視点から解説。
タイトルコード 1000710018597

要旨 生命情報学は研究者だけでなく多くの人々の口の端に上っているが、その定義は統一されていない。大量の生命情報を収集・編集・提供する、それらをコンピュータを用いて解析する、あるいはその解析ツールを作成する、その解析するための学問的基盤は何かという問題が残っている。本書は、その基盤は進化学にあるとの視点に立って書かれている。
目次 1章 生命情報学の誕生(生命情報学の二つの要素
生命情報学の一つの起源 ほか)
2章 生命情報の探索と解読(生命情報を表す文字
遺伝子の正体をめぐる葛藤 ほか)
3章 分子進化学の発展(まず集団遺伝学から
自然選択説対中立説の論争 ほか)
4章 再び生命情報学へ(生命情報学発展の契機
発がん遺伝子の由来 ほか)
5章 生命情報学の現状(細菌遺伝子の探索
細菌遺伝子の評価とクラス分け ほか)
6章 生命情報学の未来を考える
著者情報 舘野 義男
 1978年テキサス大学生物医科大学院卒業。1979年理化学研究所入所。1988年国立遺伝学研究所に異動。1994年より同教授ならびに総合研究大学院大学教授(併任)。Ph.D.(テキサス大学、1978年)、理学博士(東京都立大学、1987年)。1984年日本科学技術情報センター丹羽学術賞受賞。分子進化学や生命情報学の研究を行うと同時に日本DNAデータバンク(DDBJ)の事業にも従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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