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書誌情報サマリ

書名

高冷地酪農の草地形成過程と歴史

著者名 三好豊/著
出版者 農林統計協会
出版年月 2008.1
請求記号 642/00009/


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1 鶴舞0235158029一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 642/00009/
書名 高冷地酪農の草地形成過程と歴史
著者名 三好豊/著
出版者 農林統計協会
出版年月 2008.1
ページ数 221p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-541-03538-7
分類 642183
一般件名 酪農-歴史   草地   畜産業-西予市
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p201〜209
内容紹介 四国山地の南西に位置し、標高が1000から1400mのカルスト高原にある開拓村を事例として、高冷地酪農における草地形成過程を、古代からの草地形成の前史にまで遡り、農業史的方法により実証的に究明する。
タイトルコード 1000710016492

目次 序章 課題と方法
第1章 草地形成過程研究における農業史的位置づけ(草地の定義
草地の形成要因
草地形成過程に関連する先行研究の整理とその問題点)
第2章 草地形成過程の前史(古代から近代)(古代から近代における大野ヶ原高原とその近隣地域の開発史)
第3章 戦後の草地形成過程(太平洋戦争の終了以降)(戦後の草地形成過程における時期区分
戦後の草地形成過程
各時期における離農農家の離農要因と特徴)
第4章 戦後高冷開拓地酪農における草地形成の評価と課題(リーダーのリーダーシップの評価と課題
草地基盤の利活用に関する評価と課題
戦後高冷開拓地における土地利用型酪農の今後)
終章 要約と結論
著者情報 三好 豊
 1947愛媛県に生まれる。1970東京農業大学農学部農業経済学科卒業。1973愛媛県松山中央土木事務所勤務。1974愛媛県立高等学校教員(社会科、94より地歴・公民科)。南予地方の北宇和、川之石、三瓶、宇和、大洲農業、野村、それぞれの高等学校に勤務。2007愛媛大学大学院連合農学研究科博士課程修了。博士(農学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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