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書誌情報サマリ

書名

銀行ATMの歴史 預金者サービスの視点から

著者名 根本忠明/著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2008.2
請求記号 3385/00081/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235150117一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3385/00081/
書名 銀行ATMの歴史 預金者サービスの視点から
著者名 根本忠明/著
出版者 日本経済評論社
出版年月 2008.2
ページ数 244p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8188-1977-1
分類 3385
一般件名 銀行実務-データ処理   銀行経営-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 年表:p223〜228 文献:p239〜244
内容紹介 1970年代に登場し、80年代にエレクトロニック・バンキングの主役となったATMはリテール・バンキングを商業銀行の新たな収益源とする戦略的資源となった。その歴史をたどる。
タイトルコード 1000710014456

要旨 1970年代に登場し、80年代にエレクトロニック・バンキングの主役となったATMはリテール・バンキングを商業銀行の新たな収益源とする戦略的資源となった。その歴史を辿る。
目次 リテール・バンキングを目指す2つの銀行ATM
週休2日制対策からスタートしたCD
都市銀行の大衆化戦略を支えた戦略情報システム
銀行の店舗から街へ飛び出したCD
構造不況時代を迎えての第二次オンライン・システムとCD
銀行間のオンライン提携と郵貯オンライン
金融自由化の波と業際戦争
第三次オンライン・システムの誤算
外圧によるサンデーバンキングとATM開放
失われた10年におけるリテール・ビジネスの主役は
金融ビッグバンで様変わりした預金者サービス
メガバンクのATM戦略
法律で保護されなかったATM犯罪の被害者
著者情報 根本 忠明
 1945年東京都生まれ。1974年慶應義塾大学大学院工学研究科博士課程(管理工学専攻)修了。青山学院大学理工学部経営工学科、和光大学経済学部経営学科を経て、日本大学商学部教授。専攻は戦略情報システム、金融情報システム(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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