感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

昭和のロケット屋さん ロケットまつり@ロフトプラスワン  (Talking Loftシリーズ)

著者名 林紀幸/語り 垣見恒男/語り 松浦晋也/聞き手
出版者 エクスナレッジ
出版年月 2007.12
請求記号 5389/00103/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235131760一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5389/00103/
備考 付属のDVD等は貸出できません
書名 昭和のロケット屋さん ロケットまつり@ロフトプラスワン  (Talking Loftシリーズ)
著者名 林紀幸/語り   垣見恒男/語り   松浦晋也/聞き手
出版者 エクスナレッジ
出版年月 2007.12
ページ数 238p
大きさ 19cm
シリーズ名 Talking Loftシリーズ
ISBN 978-4-7678-0522-1
一般注記 付属資料:DVDビデオディスク(1枚 12cm)
分類 53893
一般件名 宇宙ロケット-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 宇宙開発を中心とした年表:p226〜231
内容紹介 新宿ロフトプラスワンのトークイベント「ロケットまつり」において10数回にわたって語った内容を凝縮。今だから話せる真実、歴史の誤解をときほぐしつつ、軽妙な語り口で戦後日本の生き生きとした宇宙開発の様子を伝える。
タイトルコード 1000710000787

要旨 この小さなロケットから、戦後日本の宇宙開発が始まった。―現場を担ってきた二人が、熱い時代の失敗と成功を語る。
目次 第1章 日本ロケット開発前史
第2章 ペンシルロケット
第3章 ベビーロケット
第4章 カッパロケット
第5章 ラムダロケット
第6章 ミューロケット
第7章 ロケットはどこへ行く
著者情報 林 紀幸
 1940年生まれ、三重県出身。宇治山田商工高校卒業後、1958年に東京大学生産技術研究所の糸川研究室に就職。技官として経験を重ね、のちに「ロケット班長」としてその最前線に立つ。2000年の退職までに、打ち上げに立ち合ったロケットは430機以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
垣見 恒男
 1928年生まれ、滋賀県出身。陸軍士官学校に入校するも、終戦で退学。旧制学習院高等科から東京大学第一工学部へ進学。富士精密に入社した年に動き出したロケット開発に参加。以後、ペンシルロケット、ベビーロケット、カッパロケットを設計。ラムダロケット、ミューロケットの構想設計にも携わった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松浦 晋也
 ノンフィクション・ライター。1962年東京都出身。日経BP社記者として、1988年〜1992年に宇宙開発の取材に従事。その他メカニカル・エンジニアリング、パソコン、通信・放送分野などの取材経験を経た後フリーに。nikkeiBPnetなどに宇宙開発関係の記事を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
笹本 祐一
 作家、1963年東京都出身。1984年に朝日ソノラマ文庫より『妖精作戦』でデビューする。1994年、種子島でのH‐2ロケット1号機の打ち上げ取材をきっかけに、以後日本のほとんどの大型ロケットの打ち上げを取材、2001年には現場取材日記として初のノンフィクションとなる『宇宙へのパスポート』(朝日ソノラマ)を上梓する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
あさり よしとお
 漫画家。1962年北海道出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。