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としょかんでつくった本のリスト

こんなほんあんなほん(小学生向き) 2026年度版

2025年に、としょかんにはいった本のなかから、おすすめの本をえらびました。
本のなまえや表紙をクリックすると、貸し出し中かどうかなどがわかります。
※表紙の画像掲載に関する著作権の許諾については、出版社の許可をいただいております。

〈 〉内は分類をあらわします。

1~2年生向き

ペンギンのトビオ

『ペンギンのトビオ』表紙画像 かいたひと:斉藤倫/作 うきまる/作 嶽まいこ/絵
出版社:偕成社
分類:〈913〉
なんきょくにすむペンギンのトビオは、はじめてひこうきにのって、たびにでかけます。こわいけれど、ひとりでいくときめました。おてがみをやりとりしている、ほっきょくのシロクマにあいにいくのです。もんのようなきかいをくぐったり、うごくほどうではこばれたりしてひこうきにのりこみました。ひこうきはとびたち、まどから青空(あおぞら)とくもと、うみがみえます。そして、ついたところは...。

こおりのせかいなんきょくへいこう

『こおりのせかいなんきょくへいこう』表紙画像 出版社:ひさかたチャイルド
分類:〈40〉
にっぽんのふね「しらせ」が、なんきょくへしゅっぱつします。ひょうざんをよけ、こおりをわりながらすすみ、にっぽんから40にちかけてとうちゃくします。なんきょくにある「しょうわきち」では、かんそくたいいんたちが、きびしくうつくしいしぜんのなかで、ちきゅうのひみつにせまるだいじなけんきゅうをしています。

おらはおおきなオランウータン

『おらはおおきなオランウータン』表紙画像 かいたひと:たけがみたえ/作・絵 久世濃子/監修
出版社:あかね書房
分類:〈え〉
やあ、おらはオランウータン。ボルネオのねったいうりんでくらしている。でっぱったほっぺは、いちばんつよいオスのしるしだよ。ねむるのも、たべるのも、トイレもぜんぶきのうえ。えだからえだへ、スーイスイ。でもゆだんはきんもつ。おっこちそうになるときもあるよ。おらたちがこれからもあんしんしてくらせるように、おうえんしてね。

わたしのちいさないきものえん

『わたしのちいさないきものえん』表紙画像 かいたひと:大島加奈子/さく
出版社:福音館書店
分類:〈48〉
キャベツのなかでみつけたアオムシ、おにわにいたダンゴムシ、あめのひにつかまえたカタツムリ...。いちごのパックやおかしのケースでみんなのおうちをつくったら、ちいさないきものえんができた!いっしょうけんめいおせわしてると、みんなおおきくなってきた。アオムシはさなぎになって、ちょうちょがでてきたよ!

シロナガスクジラ

『シロナガスクジラ』表紙画像 かいたひと:加藤秀弘/ぶん 大片忠明/え
出版社:福音館書店
分類:〈え〉
ちきゅうでいちばんおおきなどうぶつ、シロナガスクジラ。きたのうみでえさをたくさんたべたメスは、あきのあいだおよぎつづけ、みなみのうみであかちゃんをうみます。あたたかいうみでふゆをすごしたあと、おやこでまたきたのうみへ。ながいたびのあいだに、こクジラはいきるためにたいせつなことを、ははクジラからまなびます。

ねこのおうさま ジョセフ・ジェイコブスによる幽霊話(ゆうれいばなし)

『ねこのおうさま ジョセフ・ジェイコブスによる幽霊話(ゆうれいばなし)』表紙画像 かいたひと:ジョセフ・ジェイコブス/[原作] ポール・ガルドン/再話と絵 石津ちひろ/訳
出版社:好学社
分類:〈え〉
ある夜(よる)のこと。おばあさんは、くろねこのトムと、墓(はか)ほりにでかけたおじいさんをまっていました。かえってきたおじいさんは、いきをきらせながらいいました。「トム・ティルドラムっていうのは、どこのどいつだ!?」おじいさんはねこのそうしきにでくわして、でんごんをたのまれたというのですが...。
ふしぎで、こわいおはなし。

どろぼうジャンボリ

『どろぼうジャンボリ』表紙画像 かいたひと:阿部結/作
出版社:ほるぷ出版
分類:〈913〉
どろぼうジャンボリがぬすむもの、それはごみばこにすてられた、てがみのたね。わたせなかったもの、かききれなかったものなど、いろいろ。ジャンボリは、それらをあつめて、じっくりあじわう。でも、あるばんからてがみのたねがみつからなくなってしまう。あたらしいちょうちょうが、おてがみきんしれいをだしたのだ。ジャンボリは、まちをでることにしたが...。

おはなしはどこからきたの? 南(みなみ)アフリカのむかしばなし

『おはなしはどこからきたの? 南(みなみ)アフリカのむかしばなし』表紙画像 かいたひと:さくまゆみこ/文 保立葉菜/絵
出版社:BL出版
分類:〈え〉
子どもたちにおはなしをせがまれたマンザンダバ母(かあ)さんは、おはなしをさがしにでかけました。でも、ノウサギやヒヒ、フクロウなど、だれにきいても、おはなしは見(み)つかりません。さいごにウミガメのせなかにのって海(うみ)の底(そこ)へでかけていくと、そこには精霊(せいれい)の民(たみ)のくらす宮殿(きゅうでん)があって...?
南アフリカに伝(つた)わるむかしばなし。

ほるんだ、恐竜化石(きょうりゅうかせき)! モンゴル恐竜発掘記(はっくつき)

『ほるんだ、恐竜化石(きょうりゅうかせき)! モンゴル恐竜発掘記(はっくつき)』表紙画像 かいたひと:平田貴章/写真・文 小林快次/監修
出版社:小学館
分類:〈45〉
モンゴルのゴビ砂漠(さばく)のど真(ま)ん中(なか)に恐竜発掘隊が到着(とうちゃく)!まずは、どこまでも広(ひろ)がる砂漠を歩(ある)いて地面(じめん)を観察(かんさつ)。本物(ほんもの)の化石を見分(みわ)けるには科学(かがく)の目(め)と経験(けいけん)が必要(ひつよう)だ。見つけた化石は、道具(どうぐ)を使(つか)いていねいにほり出(だ)す。急(いそ)ぐよりも確実(かくじつ)に!ミリ単位(たんい)で岩(いわ)をけずり、骨(ほね)をきずつけないよう全力集中(ぜんりょくしゅうちゅう)。作業(さぎょう)のあとは、しっかり食(た)べて休(やす)むことも大事(だいじ)。

3~4年生向き

巨石運搬(きょせきうんぱん)! 海(うみ)をこえて大阪城(おおさかじょう)へ

『巨石運搬(きょせきうんぱん)! 海(うみ)をこえて大阪城(おおさかじょう)へ』表紙画像 かいたひと:鎌田歩/作
出版社:アリス館
分類:〈え〉
お城(しろ)の石垣(いしがき)のおおきな石は、とおい島(しま)の石切(き)り場(ば)からやってきました。岩山(いわやま)をわってきりだされた石は、おおきなソリ「シュラ」で丸太(まるた)のうえをひかれ、船(ふね)にのり海(うみ)をわたってはこばれます。石工(いしく)、鍛冶屋(かじや)、楽師(がくし)、ふなのり...多(おお)くのひとの手(て)で瀬戸内海(せとないかい)の小島(こじま)からはこばれ大阪城の石垣になった、巨大(きょだい)な石の長(なが)いたびをたどります。

子(こ)ねずみウォルターはのんびりや

『子(こ)ねずみウォルターはのんびりや』表紙画像 かいたひと:マージョリー・フラック/作・絵 おびかゆうこ/訳
出版社:徳間書店
分類:〈93〉
すえっこネズミのウォルターはのんびりや。ほかの家族(かぞく)とおなじ時間(じかん)におなじことができないので、そのうち家族のだれともかおをあわせなくなりました。ある日(ひ)、学校(がっこう)からかえると、家族はひっこしてしまったあとで、どこにいったかわかりません。ウォルターのことをわすれてしまったのでしょうか?ウォルターはゆうきをだして家族をさがすたびにでます!

わたしはみつけた! バージニア・アプガー博士(はかせ)の赤ちゃんの命をすくう発明

『わたしはみつけた! バージニア・アプガー博士(はかせ)の赤ちゃんの命をすくう発明』表紙画像 かいたひと:キャリー・A.ピアソン/文 ナンシー・カーペンター/絵 さくまゆみこ/訳
出版社:子どもの未来社
分類:〈え〉
「赤ちゃんが健康(けんこう)かどうかを調べるテスト「アプガースコア」。1940年代に開発され、今でも世界じゅうの国でつかわれています。あなたも生まれたときにうけたかもしれませんね。まだ女性が自由に仕事をえらべなかった時代に、麻酔科医(ますいかい)となり、たくさんの赤ちゃんをすくう方法を見つけたアプガー博士の伝記絵本(でんきえほん)。

それからぼくはひとりで歩(ある)く

『それからぼくはひとりで歩(ある)く』表紙画像 かいたひと:アリシア・モリーナ/作 星野由美/訳 犬吠徒歩/絵
出版社:ほるぷ出版
分類:〈93〉
ハイメは目(め)が見(み)えない11歳(さい)の男(おとこ)の子(こ)。特別支援学校(とくべつしえんがっこう)から地域(ちいき)の小学校(しょうがっこう)に転校(てんこう)して、友(とも)だちとも楽(たの)しく過(す)ごしています。ある日(ひ)、気(き)になる女(おんな)の子の前でいいところを見せたくて、乗(の)るはずのなかったバスに乗るはめに。その上(うえ)、車内(しゃない)にリュックを忘(わす)れたり、市場(いちば)でトラブルに巻(ま)き込(こ)まれたり...。知(し)り合(あ)いのいない初(はじ)めての場所(ばしょ)で、ハイメの冒険(ぼうけん)がはじまります。

マイヤーさんと大きくなりすぎた犬(いぬ)

『マイヤーさんと大きくなりすぎた犬(いぬ)』表紙画像 リリアン・ムーア/作 レオーネ・アデルソン/作 小宮由/訳 kei saito/絵
出版社:さ・え・ら書房
分類:〈93〉
マイヤーさんは町の犬の捕獲人(ほかくにん)です。のら犬だけでなく、病気(びょうき)の犬や人にかみつくようなきょうぼうな犬など、飼(か)い犬(いぬ)もつれていきます。その犬たちがどうなったかはだれもしりません。ノディンさんの家の子犬も、いたずらをくりかえすのでマイヤーさんがよばれました。このあと、いったいどうなるのでしょう?

ゴロゴロヤマネコ不動産(ふどうさん) なんだかあやしいおすすめ物件(ぶっけん)

『ゴロゴロヤマネコ不動産(ふどうさん) なんだかあやしいおすすめ物件(ぶっけん)』表紙画像 かいたひと:藤重ヒカル/作 樋口モエ/画
出版社:福音館書店
分類:〈913〉
ある日、かさ職人(しょくにん)の「ぼく」は、ヤマネコ不動産の猫山(ねこやま)さんから、かさ屋(や)を開くのにぴったりな店をしょうかいされます。家賃(やちん)も安(やす)くて作りもステキなのですが、かりるのにかわった条件(じょうけん)があリました。それは「かさとぼうしの店 くわの実堂(みどう)」という入口のかんばんをはずさないことでした。
他(ほか)にも、ふしぎなお話が2つ入っています。

そうだったのか!カタツムリとナメクジ

『そうだったのか!カタツムリとナメクジ』表紙画像 かいたひと:嶋田泰子/著 はたこうしろう/絵
出版社:童心社
分類:〈48〉
カタツムリがどれだけのろまなのか、時速(じそく)をはかってみたい。そんな思いからはじまった、わたしとカタツムリ、そしてナメクジとのくらし。じっくりながめて、本(ほん)や専門家(せんもんか)にもたよりながら調(しら)べるうちに、カタツムリとナメクジのにているところ、ちがうところ、さらにおどろきの進化(しんか)のひみつまでわかってきた!

工場大(こうじょうだい)ずかん つくりかたしり隊(たい)がいく!

『工場大(こうじょうだい)ずかん つくりかたしり隊(たい)がいく!』表紙画像 かいたひと:うえたに夫婦/作
出版社:偕成社
分類:〈50〉
えんぴつ、ポテトチップス、歯(は)ブラシ、10円玉(えんだま)、牛乳(ぎゅうにゅう)、ビー玉(だま)、けんばんハーモニカ、くつした、絵本(えほん)。9つの「もの」をつくる工場を、「つくりかたしり隊」が案内(あんない)するよ。ものづくりの場所(ばしょ)には、おもしろい道具(どうぐ)やすごい機械(きかい)がいっぱい。1つのものがだんだんとできていくようすを、こまかくかきこまれた絵で見(み)てみよう。

殺人(さつじん)パンツがせめてくる! フェイクニュースに気(き)をつけろ

『殺人(さつじん)パンツがせめてくる! フェイクニュースに気(き)をつけろ』表紙画像 かいたひと:エリーズ・グラヴェル/作 竇雪/日本語版監修 くまがいじゅんこ/訳
出版社:玉川大学出版部
分類:〈36〉
パンツに殺(ころ)されるなんてこと、あるわけないって思(おも)うでしょう。でも、でたらめなニセ情報(じょうほう)、つまりフェイクニュースを、きみも信(しん)じてしまうかもしれない。フェイクニュースがどうやってひろがるのか、ウソとホントの見(み)わけかたなど、たくさんの情報とつきあっていくためにだいじなことをおしえるよ。

ひろい海(うみ)にぼくたちは生(い)きている

『ひろい海(うみ)にぼくたちは生(い)きている』表紙画像 かいたひと:長倉洋海/作
出版社:アリス館
分類:〈292〉
キラキラ光(ひか)るひろい海の向(む)こうで、どんな人(ひと)たちが生きて、どんな暮(く)らしをしているのだろう。体(からだ)ひとつで海に潜(もぐ)り、魚(さかな)や貝(かい)をとる子(こ)どもたち。ヤシと魚で自給自足(じきゅうじそく)の生活(せいかつ)をする人々。ことなる民族(みんぞく)が境界(きょうかい)をつくらず共(とも)に生きる島(しま)。三(みっ)つの海をめぐる写真(しゃしん)から、自由(じゆう)でいきいきとした世界(せかい)を知(し)ることができる。

みんなをつなぐアイヌの糸

『みんなをつなぐアイヌの糸』表紙画像 かいたひと:横塚眞己人/写真と文
出版社:ほるぷ出版
分類:〈75〉
アイヌの人(ひと)が古(ふる)くから織(お)ってきた伝統(でんとう)の布(ぬの)「アットゥシ」。木の皮をはぎ、煮(に)こみ、何度(なんど)も水(みず)につけ、ぬめりをこすりとり...できた糸を織って着物(きもの)にするまで、何ヶ月(なんかげつ)もかかります。 雪子(ゆきこ)さんの工房(こうぼう)では、家族(かぞく)ぐるみで取(と)り組(く)んでいます。工房をたずねてくる人たちを、雪子さんはあたたかく迎(むか)えます。アイヌの糸は、人と人をもつないでいます。

夢(ゆめ)を持(も)つ、夢中(むちゅう)になる、あとはかなえるだけ 車(くるま)いすテニス小田凱人(おだときと)

『夢(ゆめ)を持(も)つ、夢中(むちゅう)になる、あとはかなえるだけ 車(くるま)いすテニス小田凱人(おだときと)』表紙画像 かいたひと:秋山英宏/文
出版社:Gakken
分類:〈78〉
小さいころから活発(かっぱつ)だった小田選手(せんしゅ)。サッカーに夢中になっていた9歳(さい)のとき、左股関節(ひだりこかんせつ)に骨肉腫(こつにくしゅ)ができてしまいます。大手術後(だいしゅじつご)のリハビリ中(ちゅう)に車(くるま)いすテニスと出合(であ)い国枝(くにえだ)選手にあこがれ、パリ・パラリンピックに出場(しゅつじょう)するという目標(もくひょう)を持(も)ちます。そして夢を言葉(ことば)にし、やるべきことをはっきりさせ、史上最年少(しじょうさいねんしょう)金(きん)メダリストになったのです。

5~6年生向き

もしも明日、ぼくの足がなくなったら

『もしも明日、ぼくの足がなくなったら』表紙画像 かいたひと:舟崎泉美/著
出版社:Gakken
分類:〈36〉
もしも明日、自分の足がなくなったら。それはだれにでも起こりえることだ。この本はいろいろな事情(じじょう)で足をなくした5人にインタビューして書かれた。下腿義足(かたいぎそく)、大腿(だいたい)義足、股関節(こかんせつ)義足、そして車いす。使う道具にもさまざまな種類があり、生活するうえで難(むずか)しいことも違(ちが)う。5人の体験をとおし、新しい世界を知ってほしい。

読書感想文が終わらない!

『読書感想文が終わらない!』表紙画像 かいたひと:額賀澪/作 satsuki/絵
出版社:ポプラ社
分類:〈913〉
感想文を書く本を探(さが)しに、図書室に来た六年生の栄人(えいと)。そこには、フミちゃんという中学生がいて本を選んでくれた。「感想文は本を読んだ自分のことを書く作文」とか、「気になる文章はメモをとる」とか、フミちゃんの教えをまもったら感想文が書けた。それだけでなく、心のモヤモヤの原因にも気づけた。5人の小学生とフミちゃんが感想文を書いて一歩前に進む物語。

ランドリーの迷子(まいご)たち

『ランドリーの迷子(まいご)たち』表紙画像 かいたひと:シャネル・ミラー/作・絵 ないとうふみこ/訳
出版社:ほるぷ出版
分類:〈93〉
マグノリア・ウーは10歳(さい)。両親がやっているコインランドリーの手伝いで、夏休みなのにどこにも行けない。マグノリアは店に忘れられたかたっぽだけのくつしたをボードにはって、持ち主が来るのを待っていた。ある日、アイリスという子が引っ越(こ)してきた。ふたりは、〈ニューヨークくつした探偵団(たんていだん)〉を作って、くつしたの持ち主をさがしだすことにする。

ゾウがやってきた

『ゾウがやってきた』表紙画像 かいたひと:ホリー・ゴールドバーグ・スローン/作 三辺律子/訳
出版社:小学館
分類:〈93〉
アメリカで生まれそだったシラの両親(りょうしん)はトルコ人。シラのお母さんは、トルコへの一時帰国からアメリカへ再入国できなくなってしまった。待ち続けるシラは、孤独な老人ジオと出会う。宝(たから)くじで大金をもらい、広い農場で暮(く)らすジオは、シラがゾウを好きだと知り、廃業(はいぎょう)するサーカス団からゾウを買いとって飼いはじめた。シラは同じ学校の友だちとともにジオの手伝いを申し出る。

中受 12歳の交差点

『中受 12歳の交差点』表紙画像 かいたひと:工藤純子/著
出版社:講談社
分類:〈913〉
中学受験は、大学受験や就職を有利にする「魔法(まほう)の鍵(かぎ)」と考え、好きなサッカーもやめてひたすら勉強をする新(あらた)。人よりのんびりしていても、コツコツやるのは得意(とくい)で自分らしくいられる学校に行きたい広翔(ひろと)。地元の中学にはバレーボール部がないけれど、大好きなバレーを続けたいつむぎ。中学受験に挑戦(ちょうせん)する3人それぞれの理由と迷い。その結果は?

屋根の上のソフィー

『屋根の上のソフィー』表紙画像 かいたひと:キャサリン・ランデル/作 佐藤志敦/訳
出版社:岩波書店
分類:〈93〉
ソフィーは赤(あか)ん坊のころ、沈没船(ちんぼつせん)からチェロのケースに乗せられて漂流(ひょうりゅう)していたところを学者のチャールズに助けられ、大事に育てられます。ところが12歳(さい)の誕生日前(たんじょうびまえ)、児童保護協会(じどうほごきょうかい)から手紙がきて、チャールズと引き離(はな)されそうになります。ふたりはケースに書かれていた住所を手がかりにパリへ。屋根の上で暮(く)らす男の子マテオの力も借(か)りて、ソフィーはお母さんをさがします。

閉(と)じこめられた「森の人」

『閉(と)じこめられた「森の人」』表紙画像 かいたひと:ミッシェル・カダルスマン/著 村上利佳/訳
出版社:あすなろ書房
分類:〈93〉
インドネシアに住む中学生のマリアは、環境(かんきょう)問題、特にオランウータンを絶滅(ぜつめつ)に追いやる森林破壊(はかい)に関心を寄せているが、思うように活動できていなかった。一方、おじのレストランを手伝いながら中学に通うアリは、店で飼われているオランウータンのジンジャー・ジュースが狭いケージに閉じこめられている現状(げんじょう)に心を痛めていた。やがて二人は知り合い、ジンジャーを救うために動き出す。

レオがのこしたこと ヴェステルボルク収容所(しゅうようじょ)の子(こ)どもたち

『レオがのこしたこと ヴェステルボルク収容所(しゅうようじょ)の子(こ)どもたち』表紙画像 かいたひと:マルティネ・レテリー/作 野坂悦子/訳
出版社:静山社
分類:〈23〉
ドイツ占領下(せんりょうか)のオランダ。ユダヤ人の少年(しょうねん)レオは、ある朝(あさ)とつぜん銃(じゅう)を持(も)ったふたりの男(おとこ)に両親(りょうしん)と家(いえ)から連(つ)れ出(だ)されます。レオが持(も)ちだせたのは、色(いろ)えんぴつと自由画帳(じゆうがちょう)だけ。貨車(かしゃ)に乗(の)せられ、着(つ)いた先(さき)は強制(きょうせい)収容所でした。つらい生活(せいかつ)の中でも、レオは楽(たの)しいことを見(み)つけ、希望(きぼう)を持ちつづけました。7歳(さい)から9歳までレオがすごした収容所での日々(ひび)を、たくさんの写真(しゃしん)や絵(え)や手紙(てがみ)で伝(つた)えます。

いま、日本(にほん)は戦争(せんそう)をしている 太平洋(たいへいよう)戦争のときの子(こ)どもたち

『いま、日本(にほん)は戦争(せんそう)をしている 太平洋(たいへいよう)戦争のときの子(こ)どもたち』表紙画像 かいたひと:堀川理万子/絵と文
出版社:小峰書店
分類:〈21〉
80年(ねん)ほど前(まえ)、日本は大(おお)きな戦争をしました。この本(ほん)は、80~90歳代(さいだい)の17人(にん)のお年(とし)よりの方(かた)に、子どものころの記憶(きおく)を聞(き)いて書(か)かれたものです。敵(てき)の言葉(ことば)だからとABCもようの服(ふく)を黒(くろ)くそめられた話(はなし)や、やっと手(て)にいれたいもをとりあげられそうになってまもった話など、戦中戦後(せんちゅうせんご)の子どもたちの体験(たいけん)がリアルに語(かた)られます。

まぼろしの動物(どうぶつ)ニホンオオカミ 小学生(しょうがくせい)、なぞのはくせいの正体(しょうたい)を追(お)う

『まぼろしの動物(どうぶつ)ニホンオオカミ 小学生(しょうがくせい)、なぞのはくせいの正体(しょうたい)を追(お)う』表紙画像 かいたひと:たけたにちほみ/文 川田伸一郎/監修 坂口友佳子/イラスト
出版社:Gakken
分類:〈48〉
絶滅(ぜつめつ)動物が大好(だいす)きな小学4年生(ねんせい)の日菜子(ひなこ)さんは、博物館(はくぶつかん)でニホンオオカミによく似(に)たはくせいを見(み)つけました。しかし、正体がはっきりわかりません。日菜子さんは多(おお)くの資料(しりょう)や専門家(せんもんか)の力(ちから)を借(か)りてはくせいについて調(しら)べ、論文(ろんぶん)を発表(はっぴょう)することにしました。自分(じぶん)を信(しん)じて好きなことを追求(ついきゅう)する情熱(じょうねつ)が、貴重(きちょう)な発見(はっけん)につながった実話(じつわ)です。

自由研究ENJOY BOOK(じゆうけんきゅうえんじょいぶっく) デイリーポータルZ式(ぜっとしき)

『自由研究ENJOY BOOK(じゆうけんきゅうえんじょいぶっく) デイリーポータルZ式(ぜっとしき)』表紙画像 かいたひと:デイリーポータルZ/作 井上マサキ/文 クリハラタカシ/絵
出版社:アリス館
分類:〈37〉
自由に研究してって言われても困(こま)っちゃうよね。でも研究のテーマは、キミたちのまわりにたくさんあるんだよ。たとえば、黒板(こくばん)は緑(みどり)なのになんで黒板っていうんだろう?あたりまえだと思っているものも、宇宙人(うちゅうじん)の気持(きも)ちになって見てみると、知らないことばかり。自由研究しつづけてる秘密組織(ひみつそしき)・デイリーポータルZの四天王(してんのう)に、研究のコツをきいてみよう!

「植物(しょくぶつ)」をやめた植物たち

『「植物(しょくぶつ)」をやめた植物たち』表紙画像 かいたひと:末次健司/文・写真
出版社:福音館書店
分類:〈47〉
地面(じめん)から顔(かお)を出しているのはキノコ?それともイソギンチャク?いいえ、これはれっきとした植物です!ただしこの植物、光合成(こうごうせい)(太陽(たいよう)の光(ひかり)からエネルギーをつくること)をしません。かわりに地面の下(した)にいる菌類(きんるい)から栄養(えいよう)をもらって生(い)きています。ふつうの植物とちがう生き方(かた)をえらんだのは、どうしてでしょうか?

ゆるめて解決(かいけつ)!ゆるスポーツからはじめよう

『ゆるめて解決(かいけつ)!ゆるスポーツからはじめよう』表紙画像 かいたひと:世界ゆるスポーツ協会/監修
出版社:ほるぷ出版
分類:〈78〉
たくさん動(うご)くと退場(たいじょう)になっちゃう「500歩(ぽ)サッカー」、床(ゆか)をはってプレーする「イモムシラグビー」。ゆるスポーツとは、運動(うんどう)が苦手(にがて)な人(ひと)や障害(しょうがい)がある人など、どんな人でも楽(たの)しめるスポーツのこと。できない人がいるなら、ルールの方(ほう)を変(か)えてみようってわけ。この考(かんが)え方(かた)、スポーツだけじゃなくて、世(よ)の中(なか)のいろんな問題(もんだい)にも応用(おうよう)できるかも。

子ども~大人♪

山(やま)のフルコース

『山(やま)のフルコース』表紙画像 かいたひと:はらぺこめがね/作
出版社:小学館
分類:〈え〉
山のレストランへようこそ。まずはのみもの。にじのかかるたきの水をすくいとった「たきのスパークリング」をどうぞ。おつぎは、たいようのひかりをふんだんにあびた山の「てっぺんのフレッシュサラダ」。メインディッシュの「山まるごとロースト」は、はんとしねかせた山をじっくりやきます。はくりょくまんてんのおりょうりを、ぜひおたのしみください。

おせち

『おせち』表紙画像 かいたひと:内田有美/文・絵 満留邦子/料理 三浦康子/監修
出版社:福音館書店
分類:〈え〉
「おせち」はあたらしいとしをいわう、うれしいりょうり。くろまめは、まめまめしくくらせるように。かずのこは、こどもがたくさんうまれるように。きんいろのきんとんは、おかねがいっぱいたまるように。ひとつひとつのりょうりに、みんなのねがいがこめられています。
まるでしゃしんのようなえが、とてもうつくしいえほん。