こんげつの本
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「ぽかぽかあったか」の本
『おふろだいすき』

松岡享子/作
林明子/絵
福音館書店
ぼく、おふろだいすき。おふろへはいるときはいつも、あひるのプッカをつれていく。ぼくがからだをあらっていると、おふろのそこからおおきなかめがういてきた。それからつぎつぎにどうぶつたちがあらわれて…。
『妖怪一家の温泉ツアー』

富安陽子/作
山村浩二/絵
理論社
化野原団地に住む九十九さん一家は、実は人間にまじって暮らす妖怪たちです。ある日、巨大化して人をおどろかせるのが大好きな見越し入道おじいちゃんとなんでも食べちゃうやまんばおばあちゃんが、団地の温泉ツアーに参加します。行った先の温泉宿に出た海ぼうずの正体とは?
まだまだあるよ、「ぽかぽかあったか」の本
本のなまえ | かいたひと・出版社 | 紹介 |
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おふろおじゃまします | たしろちさと/著 文溪堂 |
たろちゃんとかばちゃんが、きょうもみんなのおふろにおじゃまします。うさぎちゃんのおふろはあわのおふろ。ぶたちゃんのおふろはどろんこぶろ。いろんなおふろにはいったら、さいごはみんなでたろちゃんとかばちゃんのおふろにおじゃましまーす。 |
おふろそうじきんぎょたい | とみながまい/作 山村浩二/絵 世界文化ワンダーグループ |
キミちゃんは、こしがいたいおばあちゃんのためにおふろそうじをしようとします。でもおふろそうじなんて、はじめてです。ふあんなきもちのキミちゃんのめのまえに、とつぜん5ひきのきんぎょがおよいできて…。 |
おふろのなかではっくしょん | 矢崎節夫/作 高畠純/絵 フレーベル館 |
きょう、ユミはひとりでおふろに入ります。おふろのふたをあけようとすると、「は、は、はっくしょん」とだれかのくしゃみがきこえました。ゆげのおくからかおを出したのは、なんとくじらでした。 |
おふろやさん | 西村繁男/作 福音館書店 |
あっちゃんは、おとうさんとおかあさんとあかちゃんといっしょにおふろやさんにでかけます。まちのおふろやさんには、たくさんのひとがあつまります。もじのない、にぎやかであたたかなおはなしです。 |