こんげつの本
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「雨がじゃあじゃあ降ってきて!」の本
『どしゃぶり』

おーなり由子/ぶん
はたこうしろう/え
講談社
ばらばらっじゃばばばぶっしゃーん。そらからじめんからいろんなおとがする。まるであめがうたっているみたい。どしゃぶりとあそんじゃおう!
『お天気屋と封印屋』

廣嶋玲子/作
佐竹美保/絵
静山社
お天気屋のビビは魔法街きっての気まぐれ者です。「つむじ風」「じゃんじゃん土砂降り」…、いつもフラスコや試験管に入ったお天気の世話をしています。
まだまだあるよ、「雨がじゃあじゃあ降ってきて!」の本
本のなまえ | かいたひと・出版社 | 紹介 |
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おじさんのかさ | 佐野洋子/作・絵 講談社 |
おじさんはりっぱなかさをたいせつにしすぎて、あめがふってもさしません。かさがぬれるといけないので、やむまであまやどりをします。 |
にじ | さくらいじゅんじ/文 いせひでこ/絵 福音館書店 |
雨がやんだら、空をみてみよう。もしかすると「にじ」をみることができるかも。なぜにじができるのか、そのわけもわかります。 |
のねずみポップはお天気はかせ | 仁科幸子/作・絵 徳間書店 |
「季節はずれの台風がやってくるかもしれない」のねずみのポップは森のなかまに知らせます。お天気はかせだったポップのおかあさんの観察ノートがみんなをすくいます。 |
雨ふる本屋 | 日向理恵子/作 吉田尚令/絵 童心社 |
おつかいの帰り道、雨がきゅうに降りだしたので、ルウ子は近くの市立図書館にかけこみました。ポケットに入れていたカタツムリがにげだして、追いかけているうちに…。 |