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こんげつの本

本のなまえや表紙をクリックすると、貸し出し中かどうかなどがわかります。

※表紙の画像掲載に関する著作権の許諾については、出版社の許可をいただいております。

「いろいろな「ことば」」の本

『とりづくし』

『とりづくし』表紙画像

内田麟太郎/作
石井聖岳/絵
鈴木出版

「ひとりぼっち」「あやとり」「ちりとり」…この絵本には、たくさんの「とり」のつくことばがでてきます。さらに、絵をよく見ると…うら表紙の「とり」の意味がわかりますよ。

『オハヨウどろぼう』

『オハヨウどろぼう』表紙画像

おのりえん/文・絵
理論社

今朝、しんちゃんは「おはよう」という“ことば”をぬすまれました。「おはよう」をとりかえすため、おじいちゃんとオハヨウどろぼうをつかまえにでかけます。

まだまだあるよ、「いろいろな「ことば」」の本

本のなまえ かいたひと・出版社 紹介
耳の聞こえないメジャーリーガー ウィリアム・ホイ ナンシー・チャーニン/文
ジェズ・ツヤ/絵
斉藤洋/訳
光村教育図書
メジャーリーガーのウィリアム・ホイは耳が聞こえません。ほかの選手や審判(しんぱん)の声が聞こえず、何度もいやな思いをしました。そこでウィリアムは、ことばをジェスチャーやサインであらわすことを思いつきます。
凸凹あいうえおの手紙 別司芳子/著
ながおかえつこ/絵
くもん出版
大地は佐山さんへ小学校で行う交流会の案内を届(とど)けますが、返事はありません。ある日、佐山さんは目が不自由だと知った大地は、点字で手紙を書くことを思いつきました。本の後ろに、点字で書かれた手紙がついています。
暗号学 稲葉茂勝/著
今人舎
暗号とは「秘密(ひみつ)を保(たも)つために当事者間にのみ了解(りょうかい)されるように取り決めた特殊(とくしゅ)な文字や言葉」です。昔から世界でつかわれている暗号やそのしくみなどが書かれています。
こども俳句塾 大高翔/著
明治書院
俳句(はいく)は、五・七・五の17の音の中に季節をあらわすことば「季語」を入れてつくります。目で見たり耳で聞いたりしたことを、俳句にしてみませんか。