こんげつの本
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「おつきさま、こんばんは」の本
『お月さんのシャーベット』

ペクヒナ/作
長谷川義史/訳
ブロンズ新社
あついあついなつのばん、よぞらのお月さんがとけだした!おばあちゃんは、とけたお月さんのきいろいしずくをあつめて、つめたくてあまいシャーベットをつくったよ。
『おまつりをたのしんだおつきさま メキシコのおはなし』

マシュー・ゴラブ/文
レオビヒルド・マルティネス/絵
縣秀彦/天文監修
さくまゆみこ/訳
のら書店
しずかなよるのそらにすむおつきさまは、おひさまのいるひるまのにぎやかなせかいが
うらやましくなり、よるにおまつりをひらくことをおもいつきます。
まだまだあるよ、「おつきさま、こんばんは」の本
本のなまえ | かいたひと・出版社 | 紹介 |
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くさむらむらのおつきみまつり やなぎむらのおはなし | カズコ・G.ストーン/さく 福音館書店 |
なつのおわりに、くさむらむらのむしたちは、おつきみひろばでおまつりをします。とかげのひくチョロリきゅうこうにのって、みんなでおつきみひろばへでかけます。 |
おこった月 | ウィリアム・スリーター/再話 ブレア・レント/絵 はるみこうへい/訳 童話館出版 |
月につれさられた友だちをさがしに、ルーパン少年は空の国へむかいます。つぎつぎにはなった矢をつなげてはしごにし、上へ上へとのぼっていきますが…。 |
もしも月でくらしたら | 山本省三/作 村川恭介/監修 WAVE出版 |
もしも月にすめるとしたら、どんなくらしになるのかな?月には空気も水もなく、かんじる重さは6分の1、昼と夜が2週間ずつつづくんだって! |
物語たくさんのお月さま | ジェームズ・サーバー/作 ルイス・スロボドキン/絵 なかがわちひろ/訳 徳間書店 |
「お月さまがほしい」というひめのねがいをかなえようと、王さまは家来たちにそうだんしました。でも家来たちはみんな、月をもってくることなどできないといいます。 |