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こんげつの本

本のなまえや表紙をクリックすると、貸し出し中かどうかなどがわかります。

※表紙の画像掲載に関する著作権の許諾については、出版社の許可をいただいております。

「ペットがかいたい?」の本

『ブラックホールの飼い方』

『ブラックホールの飼い方』表紙画像

ミシェル・クエヴァス/作
杉田七重/訳
小学館

科学が好きな女の子11歳のステラが、宇宙(うちゅう)科学研究所に出かけた帰り、じーっと見つめる何かがついて来た。
それは、ステラのまわりの物を次々飲みこむブラックーホール。
かわいくてもなでてあげられないペットに、ステラは、いらない物を飲んでもらうことにしました。

『ぞうのオリバー』

『ぞうのオリバー』表紙画像

シド・ホフ/作
三原泉/訳
偕成社

サーカスだんにはいるために、やってきたぞうのオリバーは、かずがおおくて「いらない」といわれてしまった。
こまったオリバーは、どうぶつえんへいったり、まちで「ぼくをペットにしたいひと、いませんか?」とあちこちさがすのですが、なかなかみつかりません。

まだまだあるよ、「ペットがかいたい?」の本

本のなまえ かいたひと・出版社 紹介
わたしのペットはまんまるいし スティーブン W.マーティン/作
サマンサ・コッテリル/絵
久保陽子/訳
ポプラ社
シャーロットは、ずっとペットがほしかった。
いぬ、ねこ、なんだっていい。
すると、6さいのたんじょうびにおとうさんたちがかってきてくれたペットは、おおきくてまんまるな…いしだった。
100まんびきのねこ ワンダ・ガアグ/ぶん・え
いしいももこ/やく
福音館書店
ねこが一ぴきかいたいおばあさんのため、ねこをさがしにでかけたおじいさん。
ねこがいっぱいのおかで、かわいいねこを100まんびきみつけて、みんなつれてかえってきました。
カモのきょうだいクリとゴマ なかがわちひろ/作・絵
中村玄/写真
アリス館
雨で巣が流されたカルガモのたまごを、育てることになった中川さん一家。
やがて、あまえんぼうのクリ、くいしんぼうのゴマが生まれました。
2羽を野生に返すまでのひと夏のお話。
生きものつかまえたらどうする? 秋山幸也/文
松橋利光/写真
こばようこ/絵
偕成社
バッタ・イモムシ・トカゲなどよく見かける生きものの、つかまえかた、もちかえりかた、かいかた、かいきれないときどうしたらいいかなどをおしえてくれます。