こんげつの本
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「美術館(びじゅつかん)へ行こう!」の本
『びじゅつかんへいこう』

ピーター・レイノルズ/絵
スーザン・ベルデ/文
なかがわちひろ/訳
国土社
びじゅつかんに行って、いろんな絵を見ていると、心に何かが起きるよ。うれしくなったり、悲しくなったり、どきっとしたり…。びじゅつかんに行ってみたくなる絵本です。
『クローディアの秘密』

E.L.カニグズバーグ/作
松永ふみ子/訳
岩波書店
もうすぐ12才になるクローディアは、弟をつれて家出をします。行き先はメトロポリタン美術館(びじゅつかん)。だれにも見つからないようにかくれながら、二人は美術館でくらし始めます。
まだまだあるよ、「美術館(びじゅつかん)へ行こう!」の本
本のなまえ | かいたひと・出版社 | 紹介 |
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門ばんネズミのノーマン | ドン・フリーマン/作 やましたはるお/訳 BL出版 |
ネズミのノーマンは美術館(びじゅつかん)の門ばんです。美術館の小さなひみつのあなから、ネズミのお客たちをむかえいれるのが仕事です。 |
美術館にもぐりこめ! | さがらあつこ/文 さげさかのりこ/絵 福音館書店 |
どろぼうたちが、美術館(びじゅつかん)にしのびこみました。どろぼうたちは、美術館のうら側をあちこちのぞいていきます。美術館の仕事がわかる本です。 |
おばけ美術館へいらっしゃい | 柏葉幸子/作 ひらいたかこ/絵 ポプラ社 |
バイトで夏休みに美術館(びじゅつかん)の館長の仕事をすることになった、小学5年生のまひる。でも、その美術館は、絵からぬけ出したおばけたちが住んでいたのです。 |