こんげつの本
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「チョコレート」の本
『チョコレート戦争』

大石真/作
北田卓史/絵
理論社
小学生の明と光一が、町いちばんの洋菓子(ようがし)店にかざられたチョコレートの城(しろ)をうらやましそうに見ていると、とつぜん目の前のガラスがわれました。
『チョコレート屋のねこ』

スー・ステイントン/文
アン・モーティマー/絵
中川千尋/訳
ほるぷ出版
チョコレート屋のおじいさんがチョコレートねずみをつくりました。ねこがかじってみると、なんておいしいんでしょう。だれかにたべてもらわなくちゃ!
まだまだあるよ、「チョコレート」の本
本のなまえ | かいたひと・出版社 | 紹介 |
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チョコレート工場の秘密 | R.ダール/作 田村隆一/訳 評論社 |
少年チャーリーが板チョコの包み紙をはがすと、金色のチケットが出てきました。なんと世界で一ばん大きなチョコレート工場の見学にまねかれたのです。 |
大研究!チョコレートって楽しい! | 小川京美/漫画 講談社ビーシー |
昔チョコレートはカカオ豆をすりつぶした飲みものでしたが、19世紀イギリスで食べるチョコができました。チョコのひみつにせまります。 |
ルルとララのチョコレート | あんびるやすこ/作・絵 岩崎書店 |
うさぎのミリーは大好きなひとにチョコレートをおくることにします。ルルとララにおそわって、いったいどんなチョコをつくるのでしょうか。 |
ぼくはめいたんてい10 ふたつのバレンタインじけん | マージョリー・W.シャーマット/ぶん マーク・シーモント/え 小宮由/やく 大日本図書 |
ネートはバレンタインの日に「だいすきよスラッジ」というカードを見つけます。だれがカードをかいたのか、しらべることにしました。 |
小学生のチョコレートのおやつマジック | 村上祥子/料理製作・監修 学研教育出版 |
とかしたチョコが、生チョコやガトーショコラに大変身!では問題。とけたチョコをアイスにかけるとどうなる?答えは本を見てね。 |
銃とチョコレート | 乙一/著 講談社 |
金持ちの家から宝(たから)をぬすみ出す、かいとうゴディバを追いつめろ!少年リンツが名たんていロイズと大ぼうけんに向かう。ティーンズ向け。 |