こんげつの本
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「魔女」の本
『まじょのおいもパーティー』

なとりちづ/さく
おおともやすお/さく
童心社
こぐまえんのねんちょうぐみでは、いもほりをします。ところが、まじょから「いもを はんぶんよこせ」というてがみがきて・・・。
『ちいさな魔女リトラ』

広野多珂子/作・絵
福音館書店
おもしろいことをすれば、まじょは、トーマのおかあさんのびょうきをなおすくすりをつくってくれる、といいます。おもいがけず、まじょがおおわらいしたできごとって、いったい・・・?
まだまだあるよ、「魔女」の本
本のなまえ | かいたひと・出版社 | 紹介 |
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小さい魔女 | オトフリート・プロイスラー/作 大塚勇三/訳 ウイニー・ガイラー/画 学習研究社 |
あるところに小さい魔女がいました。まだたったの127才で、うまく魔法が使えません。大きい年とった魔女たちにいじめられた小さい魔女は、しかえしをすることにしました。 |
魔女図鑑 | マルカム・バード/作・絵 岡部史/訳 金の星社 |
魔女になりたい人は、ぜひこの本を読んでみてください。魔女のことならなんでもわかる本です。 |
魔女学校の一年生 | ジル・マーフィ/作・絵 松川真弓/訳 評論社 |
カックル魔女学校の一年生、ミルドレッドは、何をやってもドジばかり。大切なハロウィーンのパーティーをだいなしにしてしまったミルドレッドは、とうとう学校からにげ出します。 |
魔女ひとり | ローラ・ルーク/作 S.D.シンドラー/絵 金原瑞人/訳 小峰書店 |
さかなのほね、ことりのつめに、まっかなち。まじょはひとりでシチューのしたく。ゆうれい、ミイラ、ドラキュラも、みんなみんなめしあがれ。そしてもちろん、あなたにも。不気味な魅力たっぷりの絵本です。 |