こんげつの本
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「発明・はつめい・つくってみたら!」の本
『犬ロボ、売ります』

レベッカ・ライル/作
松波佐知子/訳
小栗麗加/絵
徳間書店
新米発明家(しんまいはつめいか)トムの作ったロボ・ワンは、犬そっくりのお手伝いロボットです。ある日、ぐうたらなヨゴレータ家にひきとられ…。
『ウエズレーの国』

ポール・フライシュマン/作
ケビン・ホークス/絵
千葉茂樹/訳
あすなろ書房
家の形も髪型も何でも同じ町がたまらないウエズレーは、夏休みの自由研究で「自分だけの文明(ぶんめい)」を作ることにした。
まだまだあるよ、「発明・はつめい・つくってみたら!」の本
本のなまえ | かいたひと・出版社 | 紹介 |
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あかりをけして | アーサー・ガイサート/作 久美沙織/訳 BL出版 |
「8時(じ)になったら、あかりをけして」パパとママはいうけれど、わたしはくらいとこわくてねむれない。そこで、こんなものをつくったの。 |
ぼくのつくった魔法のくすり | ロアルド・ダール/作 宮下嶺夫/訳 評論社 |
グランマはいじわる。よそのおばあちゃんは楽しい話やトランプで遊んでくれるのに、ぼくをこきつかうばかり。よし!グランマをやっつける魔法(まほう)のくすりをつくってやるぞ。 |
深海生物大図鑑 | 長沼毅/監修 PHP研究所 |
日本が作った有人(人を乗せて深海にもぐる)潜水調査船「しんかい6500」は、有人ではもっとも深い水深6500mまでもぐることができます。この本では深海の生き物をあざやかな写真で紹介します。 |
合言葉はフリンドル! | アンドリュー=クレメンツ/作 田中奈津子/訳 笹森識/絵 講談社 |
ニックは、つぎつぎにおもしろいことを考えついてしまう子。国語のグレンジャー先生が宿題を出さないようにじゃましたつもりが「辞書にのっていることばは、どこからきたか」という宿題をもらってしまった。新しいことばを発明した男の子の話。 |