こんげつの本
本のなまえや表紙をクリックすると、貸し出し中かどうかなどがわかります。
※表紙の画像掲載に関する著作権の許諾については、出版社の許可をいただいております。
「お金もちになりたーい?」の本
『かあさんのいす』

ベラ・B.ウィリアムズ/作・絵
佐野洋子/訳
あかね書房
火事で全てを失った家族が、新しくとびきり素敵ないすを買うため、大きなビンに毎日少しずつお金をためていきます。
『ボクたちの値段』

荻原博子/監修
坂本綾子/構成・文
講談社
学校ってタダだと思ってる?答えはNO!小5の授業1時間には約千円の税金が使われています。この本には、ほかにも君たちにとって身近なお金に関するひみつがのってるよ。
まだまだあるよ、「お金もちになりたーい?」の本
本のなまえ | かいたひと・出版社 | 紹介 |
---|---|---|
絵くんとことばくん | 天野祐吉/作 福音館書店 |
おこづかいが少ないと思っている優太。じょうずに<え>と<ことば>を使ってポスターを作っておかあさんにおねがいすることにした。 |
歯みがきつくって億万長者 やさしくわかる経済の話 | ジーン・メリル/作 偕成社 |
12歳のアイデア少年ルーファスは、手づくりの歯みがきを安く売り出した。おかげで億万長者になったけれど、ライバルの歯みがき会社からいやがらせをうけ…。 |
パディーの黄金のつぼ | ディック・キング=スミス/作 三村美智子/訳 岩波書店 |
ブリジットは、パディーという174歳の小さい人に出会い、友達になります。言い伝えのとおり、パディーは黄金のつぼをもっているのでしょうか? |
おもしろ日本史入門4 | 板倉聖宣/監修 原島サブロー/画 松崎重広/著 国土社 |
磁石(じしゃく)にくっつく硬貨(こうか)はあるのかな?お金にまつわるクイズをとくうちに、日本の歴史が見えてくる。 |