こんげつの本
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「小さいけれど・・・」の本
『てのひらかいじゅう』

松橋利光/しゃしんとぶん
そうえん社
てのひらにのるくらいのちいさなかいじゅうは、きみたちのちかくにもすんでいます。さあ、てのひらかいじゅうをさがしてみよう。
『パンのかけらとちいさなあくま リトワニア民話』

内田莉莎子/再話
堀内誠一/画
福音館書店
びんぼうなきこりのパンをぬすんだ、ちいさなあくま。おわびに、ぬまをほしてむぎばたけをつくりましたが、じぬしにむぎをぜんぶとられて…。
まだまだあるよ、「小さいけれど・・・」の本
本のなまえ | かいたひと・出版社 | 紹介 |
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ガオ | 田島征三/作 福音館書店 |
おやまのてっぺんにすんでいる、げんきなやまいぬは、あるひガオとおおごえでほえた。すると、やまいぬのからだはボロボロくずれて、6ぴきのへびにかわった。小さな木の実を使った絵本。 |
スズナ沼の大ナマズ | 富安陽子/作 飯野和好/絵 偕成社 |
スズナ山をおさめることになった、小さな山神スズナ姫。まず、山の枯れ沼に水をよびもどそうとします。 小さなスズナ姫シリーズの2巻。 |
土をつくる生きものたち | 谷本雄治/文 盛口満/絵 岩崎書店 |
雑木林にある土は、栄養たっぷりの土です。この土は、ダンゴムシやふん中、ミミズなどの小さな生きものたちがつくっています。 |