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こんげつの本

本のなまえや表紙をクリックすると、貸し出し中かどうかなどがわかります。

※表紙の画像掲載に関する著作権の許諾については、出版社の許可をいただいております。

「家」の本

『紳士とオバケ氏』

『紳士とオバケ氏』表紙画像

たかどのほうこ/作
飯野和好/絵
フレーベル館

マジヒコ氏はまじめな紳士(しんし)。古い家で毎日規則正しく生活しています。ところがある日、うっかり真夜中に目をさますと、そこにいたのは自分そっくりのオバケでした。

『こんにちは、ビーバー』

『こんにちは、ビーバー』表紙画像

佐藤英治/文・写真
福音館書店

家をつくるのは人間だけじゃありません。ビーバーは泥(どろ)と木の枝(えだ)を使って、とってもりっぱな家をつくるんです。

まだまだあるよ、「家」の本

本のなまえ かいたひと・出版社 紹介
ちいさいおうち バージニア・リー・バートン/文・絵
石井桃子/訳
岩波書店
しずかないなかに ちいさいおうちがありました。りんごの木や ヒナギクにかこまれた おかは、やがてどうろや こうじょうができて にぎやかな まちに なっていくのですが……
きみの家にも牛がいる 小森香折/作
中川洋典/絵
解放出版社
きみの家には牛がいる?「いないよ~」なんて言っているきみは、この本を読んでみよう。
国際宇宙ステーション (宇宙たんけんたい5) フランクリン・M.ブランリー/文
的川泰宣/日本語版監修
神鳥統夫/訳
小峰書店
日本人宇宙飛行士の若田光一さんが7月に宇宙から帰ってきました。みんなが大人になるころには、宇宙での生活も当たり前になっているかもしれません。
人形の家 ルーマー・ゴッデン/作
瀬田貞二/訳
岩波書店
小さなオランダ人形のトチーは人形の家族といっしょに、人形の家で幸せにくらしていました。ところがある日、意地悪な人形がやってきます。