こんげつの本
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「雨の日には・・・」の本
『雨、あめ』

ピーター・スピアー/[作]
評論社
雨がふってきた! さあ、レインコートを着てでかけよう。 楽しいこといっぱいの雨の一日を描いた、字のない絵本。
『みずたまレンズ』

今森光彦/さく
福音館書店
雨あがり、あちこちに光る小さな水のつぶ。近づいてそっとのぞいてみたら・・・あれ?水玉に、なにか うつってる!
まだまだあるよ、「雨の日には・・・」の本
本のなまえ | かいたひと・出版社 | 紹介 |
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かさどろぼう | シビル・ウェッタシンハ/作・絵 猪熊葉子/訳 徳間書店 |
かさのない村にすむキリ・ママおじさんは、町で、うまれてはじめてかさを買いました。でも、何度買っても、かさはなくなってしまうのです。 |
くもりときどきミートボール | ジュディ・バレット/文 ロン・バレット/絵 青山南/訳 ほるぷ出版 |
カミカミゴックンの町にふってくるものは、雨ではありません。ごはんの時間になると、空からスープやジュースや食べ物がふってくるんですって! |
ずら~りカエル ならべてみると・・・ | 高岡昌江/ぶん 松橋利光/しゃしん アリス館 |
雨のにあう生きものといえば、カエル。カエルにだっていろんな仲間がいる。大きいの、小さいの、緑色の、茶色いの、オタマも、顔も、足も、背中も、…みんなずら~り、せいぞろい。 |
ウォートンとモートンの大ひょうりゅう | ラッセル・E・エリクソン/作 ローレンス・ディ・フィオリ/絵 佐藤涼子/訳 評論社 |
雨の日に外へ出たヒキガエルの兄弟ウォートンとモートンは、こわいアライグマや、アマガエルのおばあさん二人といっしょに、川に流され大ひょうりゅう。 |