こんげつの本
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「たまごのなかから」の本
『おしゃべりなたまごやき』

寺村輝夫/作
長新太/画
福音館書店
「わしが、とりごやを、あけたのを、だれにも、いうなよ」この王さまのことばを、めんどりはとんでもないところにかくします。
『かぜひきたまご』

舟崎克彦/文
杉浦範茂/絵
講談社
べんりなたまごを、ひろっちゃった。かぜをひいたときでも、おならがでそうになったときでも、みがわりになってくれるたまご!
まだまだあるよ、「たまごのなかから」の本
本のなまえ | かいたひと・出版社 | 紹介 |
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あれこれたまご | とりやまみゆき/文 中の滋/絵 福音館書店 |
とうめいパックにぎょうぎよくならんで、たまごは、おいしいりょうりに変身(へんしん)するのをまっています。声にだしてよむととてもゆかいな、たまごりょうりの本です。 |
たまごからうま | 酒井公子/再話 織茂恭子/絵 偕成社 |
なまけもののダーは、うまをかおうとしますが、おかねがたりません。すると、ひとりのおとこがこえをかけます。いまなら、とくべつやすい、うまのたまごがありますよ。 |
たまごにいちゃん | あきやまただし/作・絵 鈴木出版 |
たまごにいちゃんは、ひよこになりたくありません。だって、たまごのままなら、おかあさんにあたためてもらえるし、いろんなたのしいことができるから。ところがあるひ、だいじなからにひびがはいってしまいます。 |