こんげつの本
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「会いたいな!きょうりゅう」の本
『きょうりゅうのかいかた』

くさのだいすけ/ぶん
やぶうちまさゆき/え
岩波書店
あるひ、おとうさんが、きょうりゅうのこどもを、もらってきた。
まずは、いえをつくらなくっちゃ!
『恐竜(きょうりゅう)のけんきゅう』

アリキ/文・絵
神島統夫/訳
小畠郁生監修
リブリオ出版
恐竜の骨(ほね)のちがいをしることが、恐竜けんきゅうでは大切(たいせつ)。
この本をヒントに実物(じつぶつ)をみてみてね。
まだまだあるよ、「会いたいな!きょうりゅう」の本
本のなまえ | かいたひと・出版社 | 紹介 |
---|---|---|
ほね、ほね、きょうりゅうのほね | バイロン・バートン/作 かけがわやすこ/訳 インターコミュニケーションズ |
「ほねはないか、ほねはないか。」 きょうりゅうのほねのはっくつから、ぜんしんのくみたてまでを、くわしく、テンポよく、わかりやすく、しょうかいするえほんです。 |
恐竜図解新事典 | 黒川光広/文・絵 福音館書店 |
くわしい解説(かいせつ)つきのイラストで恐竜たちをご紹介(しょうかい)。人間(にんげん)の絵もならんでいるから、大きさをくらべてみてね。 |
ダイノトピア | ジェームス・ガーニー/作 沢近十九一/訳 フレーベル館 |
たまたま図書館でみつけた、ある探検家(たんけんか)の古ぼけた日誌。それは、恐竜が人間と一緒(いっしょ)に暮(く)らす島の記録だった・・・。 |
きょうりゅうが学校にやってきた | アン・フォーサイス/作 熊谷鉱司/訳 金の星社 |
ある日、トムの教室(きょうしつ)に、小さなイグアノドンがやってきました。もう学校中おおさわぎです。 |
おまえうまそうだな | 宮西達也/作絵 ポプラ社 |
アンキロサウルスのあかちゃんがであったのは、よだれをたらしたティラノサウルス。「おまえうまそうだな」と、とびかかろうとしたティラノサウルスでしたが・・・。 |
ロスト・ワールド | コナン・ドイル/作 久米穣/訳 岩崎書店 |
アマゾンの奥地(おくち)で恐竜が生きていた!?新聞記者(しんぶんきしゃ)のぼくは、かわりもののチャレンジャー教授(きょうじゅ)とともに、現地(げんち)にのりこんだ! |
霧笛(『ウは宇宙船のウ』より) | レイ・ブラッドベリ/著 大西尹明/訳 東京創元社 |
霧の夜、岬の灯台は信号灯と霧笛(むてき)で、船に呼びかける。そして、その灯台には年に一度、霧笛に答えるように、訪れるものがあった。 |