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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

火山大災害

書いた人の名前 金子史朗/著
しゅっぱんしゃ 古今書院
しゅっぱんねんげつ 2000.04
本のきごう 4538/00011/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0233705722一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 4538/00011/
本のだいめい 火山大災害
書いた人の名前 金子史朗/著
しゅっぱんしゃ 古今書院
しゅっぱんねんげつ 2000.04
ページすう 254p
おおきさ 19cm
ISBN 4-7722-3002-5
ぶんるい 45382
いっぱんけんめい 火山   地震災害
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009910007166

ようし 自然界には、ときたま、途方もない出来事が起こる。そうした事件を昔から人びとは天変地異とか、カタストローフなどと呼び、別格扱いにしてきたものである。予測できない、手に負えぬなにか不可抗力のような存在、と思われてきた。本書でそうした自然界の大変動を取り上げた理由は、次のような考えによる。「その時―」、普段私たちには容易にうかがい知ることのできない自然の姿―本性といったものが垣間みられるように思われるからである。日常的には容易に体験できない営みを通して、これまで立ち入ることのできなかった自然の聖域に踏み込んで、その仕組みなり、構造とか、意外な関連性やら次元の認識、あるいはヒエラルキーの存在、ときには自然のリズムのようなもの、などを理解する手がかりが得られるからである。そしてまたある日、古老たちが語り伝えた他愛ない昔話や伝承が、にわかに生彩を帯びてよみがえってくる。自然の稀な演技を理解し、そこからなにがしかのメッセージのようなものを手に入れたいというのが、本書のささやかなねらいでもある。
もくじ 第1章 イタリアの火山の展望
第2章 燃える大地
第3章 世界は乳液の海に呑まれて
第4章 古代の伝承は生きていた
第5章 白き支配者は去った
第6章 引き裂かれた高地マヤ


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