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書誌情報サマリ

書名

京都あやかしタウン まちを歩けば妖怪にあたる

著者名 堤邦彦/監修 浅野菜穂/[ほか]執筆
出版者 淡交社
出版年月 2024.3
請求記号 3881/00451/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 名東3332795214一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 3881/00451/
書名 京都あやかしタウン まちを歩けば妖怪にあたる
著者名 堤邦彦/監修   浅野菜穂/[ほか]執筆
出版者 淡交社
出版年月 2024.3
ページ数 125p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-473-04581-2
分類 388162
一般件名 妖怪   伝説-京都府
書誌種別 一般和書
内容紹介 もしも妖怪が現代の京都で暮らしていたら? 22の妖怪を擬人パロディ化し、その個性を面白おかしく描いた本。各項の後半では資料や伝説に基づく妖怪の知識を図版を交えて解説。京都府立大学と淡交社による授業を基に書籍化。
タイトルコード 1002310091422

要旨 妖怪が現代の京都で暮らす「もしも」の世界。京都の大学生考案の擬人化パロディと、怪談研究者による京都ゆかりの妖怪解説を収録。
目次 1章 卯の刻〜午の刻(橋姫
鬼火
以津真天
朧車
衣蛸
河童)
2章 未の刻〜酉の刻(ぬらりひょん
酒呑童子
茨木童子
お歯黒婆
大入道
ろくろ首
付喪神)
3章 戌の刻〜寅の刻(そろばん坊主
甘酒婆
土蜘蛛
鞍馬天狗
輪入道
片輪車
大蛇
羅城門の鬼
鵺)
堤邦彦×睦月ムンク 対談 妖怪というキャラクター
論考 江戸の妖怪話にはじまるもの
著者情報 堤 邦彦
 1953年東京生まれ。京都精華大学名誉教授。博士(文学)。江戸怪談研究をライフワークとする。学術研究のかたわら、怪談朗読団体「百物語の館」を主宰。京都の寺社仏閣を中心に公演を行い、江戸怪談の世界を語る活動にかかわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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