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書誌情報サマリ

書名

行為主体性の進化 生物はいかに「意思」を獲得したのか

著者名 マイケル・トマセロ/著 高橋洋/訳
出版者 白揚社
出版年月 2023.11
請求記号 140/00695/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238309991一般和書2階開架人文・社会在庫 

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マイケル・トマセロ 高橋洋

書誌詳細

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請求記号 140/00695/
書名 行為主体性の進化 生物はいかに「意思」を獲得したのか
著者名 マイケル・トマセロ/著   高橋洋/訳
出版者 白揚社
出版年月 2023.11
ページ数 270p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8269-0252-6
原書名 原タイトル:The evolution of agency
分類 140
一般件名 進化心理学   行為
書誌種別 一般和書
内容紹介 生物はいかにして刺激に反応するだけの存在から、能動的に行動できるように進化したのか? 太古の爬虫類、哺乳類、大型類人猿、初期人類の4つの行為主体を取り上げ、意思決定の心理構造を解明する。
書誌・年譜・年表 文献:p249〜265
タイトルコード 1002310057465

要旨 何をするべきかを自分で意思決定し、能動的に行動する能力、それが「行為主体性」だ。太古の生物はただ刺激に反応して動くだけの存在だった。生物はどのようにして、人間のような複雑な行動がとれるようになつたのか?進化心理学、進化生物学、行動生態学、認知科学など、動物と人間に関する研究成果をもとに、太古の爬虫類から人間にいたる行為主体性の進化の道筋を明らかにし、包括的な行為主体のモデルを提唱する画期的な新理論。
目次 第1章 はじめに
第2章 行為主体のフィードバック制御モデル
第3章 目標指向的行為主体―太古の脊椎動物
第4章 意図的行為主体―太古の哺乳類
第5章 合理的行為主体―太古の類人猿
第6章 社会規範的行為主体―太古の人類
第7章 行動組織としての行為主体


内容細目表:

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