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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 11

書誌情報サマリ

書名

教養としてのアントニオ猪木

著者名 プチ鹿島/著
出版者 双葉社
出版年月 2023.10
請求記号 7882/00449/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032515029一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 7882/00449/
書名 教養としてのアントニオ猪木
著者名 プチ鹿島/著
出版者 双葉社
出版年月 2023.10
ページ数 319p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-575-31833-3
分類 7882
個人件名 アントニオ猪木
書誌種別 一般和書
内容紹介 常に「対世間」を掲げ、プロレスというジャンルに市民権を与えようと格闘したアントニオ猪木。プロレスファンは、猪木から何を学び取ってきたのか。猪木とは、プロレスとは何か-。「教養としてのプロレス」に続く“思想書”。
タイトルコード 1002310053181

要旨 2022年秋、この世を去った稀代のプロレスラー・アントニオ猪木。猪木は常に「対世間」を掲げ、プロレスというジャンルに市民権を与えようと、文字通り、格闘してきた。他のプロスポーツのように一般紙が報道することもなく、アマスポーツのように五輪があるわけでもない。格闘技でもスポーツでもないこの曖昧にして過激なるプロレスの魅力を、世間に訴えてきた猪木の言動は、一介のスポーツ選手のそれとは違う、謎と魔力に包まれていた。我々、プロレスファンは、猪木から何を感じ、何を学び取ってきたのか。猪木とは、プロレスとは、何か。著者の代表作『教養としてのプロレス』に続く、新たなる“思想書”。
目次 第1章 猪木の死 そこから始まる思索
第2章 プロレス内言語の再定義
第3章 猪木と80年代テレビ
第4章 「猪木史観」とは何か
第5章 検証・80年代の奇妙な試合
第6章 猪木の愛弟子たちからの学び
第7章 猪木以降の令和のプロレスを考える
第8章 猪木と『流血の魔術 最強の演技』―ミスター高橋概論
第9章 猪木と東京スポーツ
第10章 政治とプロレスの近似性
第11章 猪木とスキャンダル
第12章 検証・政治家としてのアントニオ猪木
第13章 アントニオ猪木と猪木寛至を知る男


内容細目表:

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