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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

日本漢字音の歴史 新装版

書いた人の名前 沼本克明/著
しゅっぱんしゃ 東京堂出版
しゅっぱんねんげつ 2023.10
本のきごう 8112/00301/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210961108一般和書2階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 8112/00301/
本のだいめい 日本漢字音の歴史 新装版
書いた人の名前 沼本克明/著
しゅっぱんしゃ 東京堂出版
しゅっぱんねんげつ 2023.10
ページすう 6,345p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-490-21092-7
ぶんるい 8112
いっぱんけんめい 漢字-音韻
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 呉音、漢音、宋音、唐音…。中国から漢字を移植し、日本語として独自に定着させてきた経緯について、上代から近世までを対象にして詳説する。巻末に解説を付した新装版。
しょし・ねんぴょう 文献:p297〜298
タイトルコード 1002310047237

ようし 名著復刊!呉音、漢音、宋音、唐音…中国から漢字を移植し、日本語として独自に定着させてきた経緯について上代から近世までを対象にして詳しく解説する。
もくじ 序章 概説(日本漢字音とは
日本漢字音の特質
日本漢字音における中国語音の捨象と採択)
第1章 上代の漢字音(万葉仮名の背景となった漢字音の層
上代漢字音の側面
上代漢字音成立の経緯
上代の仏典読誦音
上代漢字音から平安漢字音へ)
第2章 平安時代初期・中期の漢字音(呉音と漢音、和音と正音
平安時代初期・中期の呉音と漢音
声明に伴う新漢音の将来
陀羅尼の音読と加点)
第3章 平安後期以後の漢字音(呉音読資料と漢音読資料
漢字音の表記法の変遷と定着
呉音の実態
漢音の実態
平安後期以降の漢字音の変化
宗音の移植とその特徴)
第4章 江戸時代以後の漢字音(江戸時代の呉音・漢音・唐音
唐音の移植とその特徴
字音仮名遣いの成立の背景
字音仮名遣いから現代仮名遣いへ)


ないよう細目表:

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