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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

個人化する社会と閉塞する法

書いた人の名前 尾崎一郎/著
しゅっぱんしゃ 日本評論社
しゅっぱんねんげつ 2023.9
本のきごう 321/00242/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210959581一般和書2階開架人文・社会貸出中 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 321/00242/
本のだいめい 個人化する社会と閉塞する法
べつのだいめい Autonomy of Law within Individualized Society
書いた人の名前 尾崎一郎/著
しゅっぱんしゃ 日本評論社
しゅっぱんねんげつ 2023.9
ページすう 9,403p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-535-52719-5
ぶんるい 3213
いっぱんけんめい 法社会学
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 個人と社会の関係を深く掘り下げてきた著者の論文集。なぜ法社会学という学問が19世紀末から20世紀初頭にかけて生まれたのか。現代社会と法の有り様を浮かび上がらせ、法社会学の普遍的テーマに迫る。
タイトルコード 1002310047197

もくじ 始まる前に終わる
第1部 解体する社会(近隣騒音紛争の処理過程
マンションにおける生活と管理
生き甲斐としてのコミュニティ―1990年代のひとつの回顧
マルチチュードの(不)可能性―ネグリ=ハート『〈帝国〉』について
「ネットワーク社会」における「都市コモンズ」について
複合的分断と法)
第2部 閉塞する法/道具化する法(グローバル化と司法制度改革の法道具主義的展開―2005年の小括
法のクレオールを阻むもの
トートロジーとしての法(学)?―法のインテグリティと多元分散型統御
トイブナーの社会理論と法律学
自然の摂理と法的正義―法学の生物科学化をめぐって)
第3部 法を選ぶ/法に関わる(都市の公共性と法主体
紛争行動と法の主題化
司法への市民参加と文化ギャップ―ベルギーと台湾の調査からの問い
紛争行動/法使用行動と法文化について
相互監視と分散的制裁)
ちょしゃじょうほう 尾崎 一郎
 1966年生まれ。2006年北海道大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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