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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 1

書誌情報サマリ

書名

AI時代に言語学の存在の意味はあるのか? 認知文法の思考法

著者名 町田章/著
出版者 ひつじ書房
出版年月 2023.9
請求記号 801/00518/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238322598一般和書2階開架文学・芸術貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 801/00518/
書名 AI時代に言語学の存在の意味はあるのか? 認知文法の思考法
並列書名 Is Linguistics Necessary in the Age of AI?:From a Cognitive Grammar Point of View
著者名 町田章/著
出版者 ひつじ書房
出版年月 2023.9
ページ数 8,165p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8234-1207-3
分類 801
一般件名 言語学   人工知能
書誌種別 一般和書
内容紹介 AIの発達により言語学も変革を迫られている。認知文法の研究者が、言語理論を繙きながらディープラーニング以降の理論言語学および語学教育の在り方について提言する。『未草』連載を加筆修正。
書誌・年譜・年表 文献:p159〜165
タイトルコード 1002310043446

要旨 近年のAIの発達により、言語学も変革を迫られている。これまで不可能だったことがAIによって着実に実現されていく。言語学の課題はAIによってすべて解決されてしまうのだろうか。本書は、認知文法の研究者である著者が、言語理論を繙きながらディープラーニング以降の理論言語学および語学教育の在り方について提言を行う。AI研究と言語研究の共進化を目指して。
目次 第1章 ターミネーターの出現
第2章 ディープラーニングのインパクト
第3章 大量に聞いて覚えると話せるようになる?
第4章 “常識”で壁を越える
第5章 勝敗は誰が決めるのか?
第6章 心の中のマトリョーシカ
第7章 経験がことばに命を吹き込む
第8章 意味は話者の中にある
第9章 意味を育む豊かな土壌
第10章 ベッドに合わせて足は切らない
第11章 話すために考える
第12章 外国語教育に別解を


内容細目表:

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