ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
ブックオフから考える 「なんとなく」から生まれた文化のインフラ
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書いた人の名前 |
谷頭和希/著
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しゅっぱんしゃ |
青弓社
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しゅっぱんねんげつ |
2023.6 |
本のきごう |
024/00439/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238262257 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
024/00439/ |
本のだいめい |
ブックオフから考える 「なんとなく」から生まれた文化のインフラ |
書いた人の名前 |
谷頭和希/著
|
しゅっぱんしゃ |
青弓社
|
しゅっぱんねんげつ |
2023.6 |
ページすう |
246p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-7872-3520-6 |
ぶんるい |
0248
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いっぱんけんめい |
ブックオフコーポレーション
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
1990年代以降の「ブックオフ論」をたどり、実際に店舗を観察して、「なんとなく性」という切り口から、ブックオフの魅力や現代社会での役割を照らし出す。『マガジン航』等掲載に加筆、書き下ろしを加え書籍化。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:p229〜236 |
タイトルコード |
1002310017074 |
ようし |
ブックオフから考える。社会と都市と文化の「つながり」を―。ブックオフが誕生した1990年代以降の「ブックオフ論」をたどり、実際に店舗を観察して、「なんとなく性」という切り口から、ブックオフの魅力や現代社会での役割を照らし出す。 |
もくじ |
プロローグ―ブックオフで神隠しに遭う 序章 いまこそ、ブックオフを考えよう 第1章 「かたる」―ブックオフはどう語られてきたのか 第2章 「めぐる」―ブックオフから都市を眺めて 第3章 「あそぶ」―ブックオフは原っぱだ! 第4章 「つくる」―ブックオフ文化人たちのこと 終章 「つながる」―ブックオフが生み出す「公共性」とは |
ちょしゃじょうほう |
谷頭 和希 ライター・作家。チェーンストアやテーマパークをテーマにした原稿を数多く執筆。一見平板に見える現代の都市空間について、独自の切り口で語っている。「東洋経済オンライン」「Web Across」などで連載を執筆、文芸誌などにも多く寄稿をおこなう。2022年に初の単著『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(集英社)を上梓(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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