蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ソーシャルワーカーのミカタ 対話を通してともに「解」を探す旅の軌跡
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著者名 |
芦沢茂喜/著
山岸倫子/著
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出版者 |
生活書院
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出版年月 |
2022.10 |
請求記号 |
3691/00618/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238219455 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3691/00618/ |
書名 |
ソーシャルワーカーのミカタ 対話を通してともに「解」を探す旅の軌跡 |
著者名 |
芦沢茂喜/著
山岸倫子/著
|
出版者 |
生活書院
|
出版年月 |
2022.10 |
ページ数 |
301p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-86500-147-1 |
分類 |
36917
|
一般件名 |
ケース・ワーカー
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
「当たり前」としての見方を変えれば状況は違ってくるのかもしれない-。「ソーシャルワーカーの味方でいたい」という共通の想いをもつ二人が、自らのスーパービジョンの実践を通して「ソーシャルワーカーの見方」を問い直す。 |
タイトルコード |
1002210055157 |
要旨 |
問われてくるのは私たち自身の「見方」。経験を重ねる中で、知らず知らずのあいだに作られてしまう「当たり前」としての見方。でも、その見方を変えれば状況は違ってくるのかもしれない。相手を、環境を、そして自分自身を、私たちはどう見るのか…。「ソーシャルワーカーの味方でいたい」という共通の想いをもつ二人が、自らのスーパービジョンの実践を通して「ソーシャルワーカーの見方」を問い直す。 |
目次 |
1 届かぬ影を追い求め―ソーシャルワーカーになりたい私のその後のものがたり(立場/ポジション 歴史/ヒストリー 起点/スタート 過程/プロセス 時間/タイム 自立/インディペンデンス) 2 ただひたすらに、その人を中心に据える(相談室の入り口 とにかくひたすら頭を使うこと―把握し、組み立てる 腹を決めて、覚悟を決めて) |
著者情報 |
芦沢 茂喜 ソーシャルワーカー(精神保健福祉士、社会福祉士)。第1号職場適応援助者(ジョブコーチ)。国際医療福祉大学医療福祉学部医療福祉学科卒業。東京都立大学大学院社会科学研究科修士課程(社会福祉学)修了。信州大学大学院社会政策科学研究科修士課程(経済学)修了。山梨県内の民間精神科病院等での勤務を経て、山梨県庁に入庁(福祉職)。中北保健所峡北支所、精神保健福祉センター等を経て、現在は峡東保健福祉事務所に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山岸 倫子 ソーシャルワーカー(社会福祉士)。静岡大学人文学部社会学科卒業。東京都立大学大学院社会科学研究科修士課程(社会福祉学)修了。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程(社会福祉学)単位取得退学。社会福祉協議会で地域活動支援センター指導員補助、都内で生活保護面接相談員を経験したのち、現在は、社会福祉法人新栄会(東京都)にて困窮者支援に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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