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蔵書情報

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所蔵数 5 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

9月1日 母からのバトン  (ポプラ新書)

著者名 樹木希林/著 内田也哉子/著
出版者 ポプラ社
出版年月 2022.8
請求記号 3714/01170/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238117451一般和書1階開架 貸出中 
2 2432704381一般和書一般開架ティーンズ在庫 
3 名東3332722150一般和書一般開架 在庫 
4 南陽4231015134一般和書一般開架 在庫 
5 徳重4630794834一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3714/01170/
書名 9月1日 母からのバトン  (ポプラ新書)
著者名 樹木希林/著   内田也哉子/著
出版者 ポプラ社
出版年月 2022.8
ページ数 284p
大きさ 18cm
シリーズ名 ポプラ新書
シリーズ巻次 227
ISBN 978-4-591-17463-0
一般注記 2019年刊の再刊
分類 37142
一般件名 不登校
書誌種別 一般和書
内容紹介 「死なないで、死なないで。今日は、大勢の子どもが自殺してしまう日なの」 2018年9月1日、病室で繰り返しつぶやいた樹木希林。母である樹木希林が遺した言葉と、それを受け内田也哉子が対談し紡ぎ出した言葉を紹介。
タイトルコード 1002210035406

要旨 樹木希林さんの願いを受け子どもたちのためにできることとは―「どうか、生きて」2018年9月1日、病室で繰り返しつぶやいた樹木さん。夏休み明けのこの日、学校に行きたくないと思い悩む子どもたちが、自ら命を絶ってしまう。樹木さんは生前、不登校の子どもたちと語り合い、その事実を知っていた。樹木さんが遺した言葉と、それを受け内田也哉子さんが4名と対話し、紡ぎ出した言葉をまとめた一冊。
目次 第1部 樹木希林が語ったこと(インタビュー「難の多い人生は、ありがたい」
トークセッション「私の中の当たり前」)
第2部 内田也哉子が考えたこと(対話1 石井志昂さん(『不登校新聞』編集長) 樹木希林の最期、9月1日への想い
対話2 Eさん(20歳女性・不登校経験者) 「あなたのその苦しみは、正当なんだよ」
対話3 志村季世恵さん(バースセラピスト) “底”にいたときの感覚を忘れないで
対話4 ロバート・キャンベルさん(日本文学研究者) その指を、なんのために使うのか)
著者情報 樹木 希林
 1943年、東京生まれ。文学座の第1期生となり、テレビドラマ「七人の孫」で森繁久彌に才能を見出される。61歳で乳がんにかかり、70歳の時に全身がんであることを公表した。夫である内田裕也との間に、文筆家の内田也哉子がいる。映画、テレビ、CMなど幅広く出演し、紫綬褒章、旭日小綬章をはじめ多くの賞を受賞。2018年9月15日に逝去、享年75歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内田 也哉子
 1976年、東京生まれ。エッセイ執筆を中心に、翻訳、作詞、バンド活動「sighboat」、ナレーションなど、言葉と音の世界に携わる。三児の母(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 難の多い人生は、ありがたい   インタビュー   7-24
樹木希林/述
2 私の中の当たり前   トークセッション   25-65
樹木希林/述
3 樹木希林の最期、9月1日への想い   対話 1   67-109
石井志昻/述 内田也哉子/述
4 あなたのその苦しみは、正当なんだよ   対話 2   111-149
E/述 内田也哉子/述
5 “底”にいたときの感覚を忘れないで   対話 3   151-213
志村季世恵/述 内田也哉子/述
6 その指を、なんのために使うのか   対話 4   215-273
ロバート キャンベル/述 内田也哉子/述
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