蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
活かして勝つ 金メダルをつかむチーム作り
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著者名 |
稲葉篤紀/著
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出版者 |
中央公論新社
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出版年月 |
2022.3 |
請求記号 |
7837/02686/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
中川 | 3032536371 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7837/02686/ |
書名 |
活かして勝つ 金メダルをつかむチーム作り |
著者名 |
稲葉篤紀/著
|
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2022.3 |
ページ数 |
224p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-12-005517-1 |
分類 |
7837
|
個人件名 |
稲葉篤紀
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
2021年夏、東京五輪で激闘の末に金メダルを獲得した野球日本代表。その監督を務めた稲葉篤紀が、代表選手たちの能力を存分に活かす起用法、モチベーションを高める接し方など、チーム作りの舞台裏を明かす。 |
タイトルコード |
1002210000838 |
要旨 |
2017年、プロ野球チームの監督経験のないまま野球日本代表監督に就任。コーチ陣の組閣や選手選考にも様々な声が寄せられたが、信念は揺るがなかった。そして国際大会で勝利を積み重ね、21年夏には激闘の末、金メダルを獲得する。「結束」を掲げたチームで行われた代表選手たちの能力を存分に活かす起用法、モチベーションを高める接し方など、歴史的勝利に至るまでの4年間の足跡を語り尽くす。 |
目次 |
第1章 代表監督就任から五輪まで 第2章 決戦へ 第3章 出会った監督たち 第4章 侍ジャパンの関係者に聞く 第5章 “対談”監督という役割(井上康生) |
著者情報 |
稲葉 篤紀 1972年愛知県生まれ。中京高校(現・中京大学附属中京高校)、法政大学を経てドラフト3位で95年にヤクルトスワローズに入団。2005年に北海道日本ハムファイターズへ移籍。07年に首位打者、最多安打のタイトルを獲得。12年に通算2000安打を達成した。14年に現役引退後、15年に北海道日本ハムファイターズのスポーツ・コミュニティ・オフィサー(SCO)に就任。日本代表では選手として08年北京オリンピック(4位)、09年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC、優勝)、13年WBC(4強)に出場した。17年7月から野球日本代表「侍ジャパン」監督を務め、19年プレミア12で初優勝、21年8月東京オリンピックで金メダルを獲得。同年10月、北海道日本ハムファイターズのゼネラルマネージャー(GM)に就任した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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