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書誌情報サマリ

書名

空想亭の苦労咄 「自伝」のようなもの  (ちくま文庫)

著者名 安野光雅/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2021.10
請求記号 9146/11332/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132569753一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/11332/
書名 空想亭の苦労咄 「自伝」のようなもの  (ちくま文庫)
著者名 安野光雅/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2021.10
ページ数 286p
大きさ 15cm
シリーズ名 ちくま文庫
シリーズ巻次 あ19-4
ISBN 978-4-480-43763-1
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 幼少期、戦争、焼け跡、芸術、闘病、死生観…。画家・安野光雅が、人生と苦味と甘味を、大好きな落語の語り口を借り、得意の空想癖とユーモアを駆使して自由奔放に綴る。
タイトルコード 1002110060284

要旨 大好きな落語の語り口を借り、得意の空想癖とユーモアを駆使して自由奔放につづった、幼少期、戦争、焼け跡、芸術、闘病、死生観…鮮やかに浮かび上がる人生の苦味と甘味。
目次 湯屋番
焼け跡
上野
骨董市
池之端
やまいだれ
下谷の山崎町
黄金餅
狭心症
アメヤ横丁
黒門町
黒門町の師匠
寝床
山に登る
東北弁
自尊心
自慢
日本橋から銀座へ
護持院ヶ原
愛染かつら
恋文
『男はつらいよ』
『赤西蛎太』
酢豆腐
二等兵物語
啖呵売
蝦蟇の油
カイワレ
秘密結社
「と、言われています」
サプリメント
自家製サプリメント
「溺れるものは藁をもつかむ」
恩師
「待った」なし
笠碁
五十八歳
新橋
尊厳死 テリー・シャイボさんの場合
縁起のいい咄
『私の死亡記事』文藝春秋
あとがき
著者情報 安野 光雅
 1926年島根県津和野生まれ。画家・絵本作家として、国際アンデルセン賞、ケイト・グリーナウェイ賞、紫綬褒章など多数受賞し、世界的に高い評価を得ている。文化功労者。著作多数。2020年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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