感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

じどう図書
ログインすると許諾を得た一部の
表紙画像をご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて－インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 20 在庫数 20 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

きつねの橋　巻の2 　うたう鬼

著者名 久保田香里／作 佐竹美保／絵
出版者 偕成社
出版年月 2021.10
請求記号 913/21577/２

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237943964じどう図書じどう開架　在庫 
2 西2132567237じどう図書じどう開架　在庫 
3 熱田2232453288じどう図書じどう開架　在庫 
4 南2332312442じどう図書じどう開架　在庫 
5 東2432642904じどう図書じどう開架　在庫 
6 中村2532320609じどう図書じどう開架　在庫 
7 北2732390469じどう図書じどう開架　在庫 
8 千種2832259622じどう図書じどう開架　在庫 
9 瑞穂2932513845じどう図書じどう開架　在庫 
10 中川3032422309じどう図書じどう開架　在庫 
11 守山3132565411じどう図書じどう開架　在庫 
12 緑3232492680じどう図書じどう開架　在庫 
13 名東3332670342じどう図書じどう開架　在庫 
14 天白3432453151じどう図書じどう開架高学年在庫 
15 山田4130896444じどう図書じどう開架　在庫 
16 南陽4230985113じどう図書じどう開架　在庫 
17 楠4331527269じどう図書じどう開架　在庫 
18 富田4431464850じどう図書じどう開架　在庫 
19 志段味4530917998じどう図書じどう開架　在庫 
20 徳重4630743807じどう図書じどう開架　在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 913/21577/２
書名 きつねの橋　巻の2 　うたう鬼
著者名 久保田香里／作 　 佐竹美保／絵
出版者 偕成社
出版年月 2021.10
ページ数 205p
大きさ 22cm
巻書名 うたう鬼
ISBN 978-4-03-540580-1
分類 9136
書誌種別 じどう図書
内容紹介 源頼光に仕える平貞道は、ふさぎこむ仲間の季武を連れ出した山で、鬼の歌声を耳にする。それ以来、季武は人の力と思えぬような活躍をするが…。「鬼の腕」の伝説を下敷きに描いた、若武者たちとふしぎな白きつねの物語。
タイトルコード 1002110055298

要旨 ときは平安時代、京の都。主人公・平貞道は、仲間の季武とともに、源頼光に仕えている。ある日、新入りの渡辺綱に得意の弓で負け、ふさぎこんだ季武を貞道と友人の公友は、山へ紅葉を見に連れだすが、そこで鬼の歌声を耳にする。それ以来、季武は人の力とは思えぬような活躍をするようになるのだが…。貞道は、白きつね・葉月とともに、季武に宿る鬼を取り除こうと奔走する。「鬼の腕」の伝説を下敷きに描かれる、平安朝ファンタジー第二弾。小学校高学年から。
著者情報 久保田 香里
　岐阜県生まれ。第３回ジュニア冒険小説大賞受賞作品である『青き竜の伝説』は岩崎書店より刊行。『氷石』で第３８回児童文芸新人賞受賞。ほかに『きつねの橋』（産経児童出版文化賞・ＪＲ賞）などがある。日本の古代を舞台にした物語を書く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐竹 美保
　富山県生まれ。ＳＦ・ファンタジーの分野で多くの表紙、さし絵を手がける。内外の作家から厚い信頼を寄せられている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表：

前のページへ
ページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。