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書誌情報サマリ

書名

それでも選挙に行く理由

著者名 アダム・プシェヴォスキ/著 粕谷祐子/訳 山田安珠/訳
出版者 白水社
出版年月 2021.9
請求記号 3148/00171/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237991807一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 西2132564499一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3148/00171/
書名 それでも選挙に行く理由
著者名 アダム・プシェヴォスキ/著   粕谷祐子/訳   山田安珠/訳
出版者 白水社
出版年月 2021.9
ページ数 180,15p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-560-09863-9
原書名 原タイトル:Why bother with elections?
分類 3148
一般件名 選挙
書誌種別 一般和書
内容紹介 選挙とは「紙でできた石つぶて」である-。民主主義研究を牽引してきた著者が、選挙に関する歴史、思想、理論、国際比較についての重要な研究蓄積を縦横無尽に参照しつつ、民主主義にとって選挙とは何かを平易に論じる。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p6
タイトルコード 1002110054917

要旨 世界各地においてだけでなく、日本でも「民主主義の後退」といえる状況が起こっている。そうしたなかで、民主主義の根幹である選挙の本質を問うことは、重要かつ時宜にかなっているだろう。本書は、長きにわたって民主主義研究を世界の第一線で牽引してきた著者が、選挙に関する歴史、思想、理論、国際比較についての重要な研究蓄積を縦横無尽に参照しつつ、民主主義にとって選挙とは何かを平易に論じる。
目次 序論
第1部 選挙の機能(政府を選ぶということ
所有権の保護
与党にとどまるための攻防
第1部の結論 選挙の本質とは)
第2部 選挙に何を期待できるのか(第2部への序論
合理性
代表、アカウンタビリティ、政府のコントロール
経済パフォーマンス
経済的・社会的な平等 ほか)
著者情報 プシェヴォスキ,アダム
 1940年生まれ。ポーランド出身の政治学者。専門は、政治経済学、政治体制論、民主化研究。ワルシャワ大学卒業、1966年にノースウェスタン大学で博士号取得。ポーランド科学アカデミー研究員。ワシントン大学准教授、シカゴ大学教授を経て、ニューヨーク大学政治学部教授。1991年にアメリカ芸術科学アカデミーの会員に選ばれ、2010年には「ヨハン・スクデ政治学賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
粕谷 祐子
 1968年生まれ。1991年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業、1996年、東京大学法学政治学研究科博士課程単位取得退学、2005年、カリフォルニア大学サンディエゴ校で博士号取得。現在、慶應義塾大学法学部政治学科教授。専門は比較政治学、政治体制変動論、政治制度論、東南アジア政治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 安珠
 1993年生まれ。2016年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業、2018年、東京大学公共政策大学院公共管理コース卒業、公共政策修士(専門職)取得。現在、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻相関社会科学コース博士課程およびエバーハルト・カール大学テュービンゲン経済・社会科学部政治学科博士課程在学中。研究の関心は福祉国家と家族政策の変化、公共政策の比較分析、地方自治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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