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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

証言・昭和の俳句 増補新装版

書いた人の名前 黒田杏子/聞き手・編 桂信子/[ほか著]
しゅっぱんしゃ コールサック社
しゅっぱんねんげつ 2021.8
本のきごう 91136/01575/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237949102一般和書2階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 91136/01575/
本のだいめい 証言・昭和の俳句 増補新装版
書いた人の名前 黒田杏子/聞き手・編   桂信子/[ほか著]
しゅっぱんしゃ コールサック社
しゅっぱんねんげつ 2021.8
ページすう 527p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-86435-487-5
ちゅうき 初版:角川書店 2002年刊
ぶんるい 91136
いっぱんけんめい 俳句-歴史   俳人
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 戦後の俳壇を常にリードしてきた第一線の俳人たちが、実体験に基づくエピソードを鮮明に語る。桂信子、鈴木六林男、金子兜太ら13名の証言と自筆略年譜、自選50句および宇多喜代子、下重暁子ら20名の文章を収録。
しょし・ねんぴょう 略年譜:章末
タイトルコード 1002110046391



ないよう細目表:

1 桂信子   13-44
桂信子/述
2 鈴木六林男   45-83
鈴木六林男/述
3 草間時彦   85-106
草間時彦/述
4 金子兜太   107-162
金子兜太/述
5 成田千空   163-190
成田千空/述
6 古舘曹人   191-217
古舘曹人/述
7 津田清子   219-243
津田清子/述
8 古沢太穂   245-271
古沢太穂/述
9 沢木欣一   273-307
沢木欣一/述
10 佐藤鬼房   309-334
佐藤鬼房/述
11 中村苑子   335-367
中村苑子/述
12 深見けん二   369-395
深見けん二/述
13 三橋敏雄   397-435
三橋敏雄/述
14 西東三鬼の影   作家主義への展望   440-443
五十嵐秀彦/著
15 無私と自由と   444-447
井口時男/著
16 『証言・昭和の俳句』上・下巻再読   過去は未来   448-451
宇多喜代子/著
17 戦争とエロスの地鳴り   三橋敏雄   452-455
恩田侑布子/著
18 女性俳人ではなく、俳人として   連帯の絆   456-459
神野紗希/著
19 戦時下の青春と俳句   460-463
坂本宮尾/著
20 証言・昭和の俳句   464-467
下重暁子/著
21 グランドホテルのまぼろし   468-471
関悦史/著
22 鬼房余滴   472-475
高野ムツオ/著
23 『証言・昭和の俳句』の証言   『証言・昭和の俳句』は『史記』たり得るか   476-479
筑紫磐井/著
24 プロフェッショナル   480-483
対馬康子/著
25 俳句・えにし   484-487
寺井谷子/著
26 『証言・昭和の俳句』を読んで   488-491
中野利子/著
27 未来への選択   492-495
夏井いつき/著
28 少年と老人の文学   三橋敏雄について   496-499
仁平勝/著
29 肉声   500-503
星野高士/著
30 人間万華鏡   戦後俳人を貫くもの   504-507
宮坂静生/著
31 花菖蒲と冬椿   時代と対峙した十三人のモノローグ   508-511
山下知津子/著
32 千空と兜太と   512-515
横澤放川/著
33 『証言・昭和の俳句』散策   516-524
齋藤愼爾/著
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