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書誌情報サマリ

書名

ニッポンの芸術のゆくえ なぜ、アートは分断を生むのか?

著者名 平田オリザ/著 津田大介/著
出版者 青幻舎
出版年月 2021.6
請求記号 7091/00182/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 南陽4230971238一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7091/00182/
書名 ニッポンの芸術のゆくえ なぜ、アートは分断を生むのか?
著者名 平田オリザ/著   津田大介/著
出版者 青幻舎
出版年月 2021.6
ページ数 204p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86152-834-7
分類 7091
一般件名 文化政策
書誌種別 一般和書
内容紹介 「あいちトリエンナーレ」騒動、新型コロナウイルス、学術会議問題…。ジャーナリスト・津田大介と劇作家・平田オリザが、日本の「文化芸術」の問題と可能性を徹底討論する。
タイトルコード 1002110031918

要旨 「あいちトリエンナーレ」騒動、新型コロナウイルス、学術会議問題…、社会における文化芸術のあり方を問う!ジャーナリスト・津田大介氏と劇作家・平田オリザ氏が日本の大問題を考察。
目次 第1章 文化芸術と社会(反知性主義の傾向が見えた10年
日本と韓国の文化政策の違い ほか)
第2章 日本の文化政策(海外アーティストから見た“日本の価値”
アートで経済は活性化できる ほか)
第3章 地方とアートの可能性(希望は「地方」にある
豊岡市と愛知県の取り組み ほか)
第4章 あいちトリエンナーレが目指したもの(あいトリで目指したものとは?
“雑誌的”にプログラムを組み上げる ほか)
第5章 新型コロナ危機と文化芸術のゆくえ(新型コロナ危機が発生
危機に対応するリスクコミュニケーション ほか)
著者情報 津田 大介
 1973年生まれ、東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。ポリタス編集長/「ポリタスTV」キャスター。大阪経済大学客員教授。テレ朝チャンネル2「津田大介日本にプラス+」キャスターほか、ラジオのナビゲーターも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平田 オリザ
 1962年生まれ、東京都出身。国際基督教大学在学中に劇団「青年団」結成。劇作家・演出家、芸術文化観光専門職大学学長。江原河畔劇場芸術総監督、こまばアゴラ劇場芸術総監督。2002年度から国語教科書に掲載されている平田のワークショップ方法論により、多くの子どもたちが、教室で演劇を創る体験をしている。代表作に『東京ノート』(岸田國士戯曲賞受賞)、『その河をこえて、五月』(朝日舞台芸術賞グランプリ受賞)、『日本文学盛衰史』(鶴屋南北戯曲賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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