感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 22 在庫数 18 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

いとまの雪 下  新説忠臣蔵・ひとりの家老の生涯

著者名 伊集院静/著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2020.12
請求記号 F7/01574/2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237811757一般和書1階開架 在庫 
2 西2132611092一般和書一般開架 在庫 
3 熱田2232423737一般和書一般開架 在庫 
4 2332285655一般和書一般開架 貸出中 
5 2432585699一般和書一般開架 在庫 
6 中村2532292832一般和書一般開架 在庫 
7 2632424020一般和書一般開架 在庫 
8 2732353228一般和書一般開架 在庫 
9 千種2832217232一般和書一般開架 在庫 
10 瑞穂2932457662一般和書一般開架 貸出中 
11 中川3032390837一般和書一般開架 在庫 
12 守山3132533401一般和書一般開架 在庫 
13 3232448252一般和書一般開架 貸出中 
14 名東3332627433一般和書一般開架 貸出中 
15 名東3332639925一般和書一般開架 在庫 
16 天白3432416240一般和書一般開架 在庫 
17 山田4130864947一般和書一般開架 在庫 
18 南陽4230963045一般和書一般開架 在庫 
19 4331496259一般和書一般開架 在庫 
20 富田4431444944一般和書一般開架 在庫 
21 志段味4530891763一般和書一般開架 在庫 
22 徳重4630697664一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 F7/01574/2
書名 いとまの雪 下  新説忠臣蔵・ひとりの家老の生涯
著者名 伊集院静/著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2020.12
ページ数 292p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-04-111018-8
分類 9136
一般件名 大石良雄-小説
個人件名 大石良雄
書誌種別 一般和書
内容紹介 江戸城・松の廊下で刀傷沙汰を起こし、即日切腹の裁定が下された赤穂藩主・浅野内匠頭。復讐の時を待つ家老・大石良雄。その黒幕は…。日本史上最も有名な復讐劇を独自の視点で描く。『京都新聞』ほか掲載を加筆し単行本化。
タイトルコード 1002010075390

要旨 赤穂の田舎侍が―。元禄十四年、赤穂藩主・浅野内匠頭は江戸城・松の廊下で吉良上野介に対し刀傷沙汰を起こし、即日切腹の裁定が下される。赤穂藩士は堀部安兵衛ら急進派が目論む吉良への仇討ちとお家再興の間で揺れ動く。双方の志と痛みを受け止めた家老・大石良雄は全てを擲つ覚悟で、訪れるであろう復讐の時を待っていた。そして明らかになる良雄の周到な計画と、時代を超えた復讐の狙い。良雄の計画を陰で支える四十八番目の志士の正体とは?日本史上最も有名な復讐劇を独自の視点で描き切った歴史長篇、完結!
著者情報 伊集院 静
 1950年山口県防府市生まれ。立教大学卒業後、CMディレクター、コンサート演出などを経て81年「皐月」で作家デビュー。91年『乳房』で第12回吉川英治文学新人賞、92年『受け月』で第107直木賞、94年『機関車先生』で第7回柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で第36回吉川英治文学賞、14年『ノボさん 小説正岡子規と夏目漱石』で第18回司馬遼太郎賞を受賞している。16年紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。