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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

民法読解 旧民法財産編1  人権

書いた人の名前 大村敦志/著
しゅっぱんしゃ 有斐閣
しゅっぱんねんげつ 2020.11
本のきごう 324/00087/3-1


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0238218812一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 324/00087/3-1
本のだいめい 民法読解 旧民法財産編1  人権
書いた人の名前 大村敦志/著
しゅっぱんしゃ 有斐閣
しゅっぱんねんげつ 2020.11
ページすう 20,286p
おおきさ 22cm
かんしょめい 人権
ISBN 978-4-641-13830-8
ぶんるい 324
いっぱんけんめい 民法
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 旧民法財産編「第2部人権及ヒ義務」を条文順に検討。現行の(正確には債権法改正前の)民法に先立つ旧民法の意味を明らかにすることを主眼とし、そこから新債権法の位置づけを試みる。
タイトルコード 1002010063063

ようし 近代化への道は、その草案に託された。お雇い外国人とその教え子、日本近代法の父とその解説者。ボワソナードの哲学は、彼のひとを育みし法は、いかに媒介され、あの日、いかに結実していたのか。旧民法から明治民法、そして平成の民法へ。施行されなかった日本近代化の礎が、翻って現代に指し示すものとは。
もくじ 序章 総則(三つの総則の存在
三つの総則の意義
教訓―定義・原則は不要か?)
第1章 義務の原因(合意
不当の利得
不正の損害即ち犯罪及び准犯罪
法律の規定)
第2章 義務の効力(総則
直接履行の訴権
損害賠償の訴権
担保
義務の諸種の体様)
第3章 義務の消滅(弁済
更改
相殺
混同
履行の不能
銷除
廃罷
解除)
第4章 自然義務
結語1 現行民法から旧民法へ
ちょしゃじょうほう 大村 敦志
 1958年千葉県に生まれる。1982年東京大学法学部卒業。東京大学教授を経て、学習院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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