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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

刃物たるべく 職人の昭和

著者名 土田昇/[著]
出版者 みすず書房
出版年月 2020.4
請求記号 583/00084/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237759238一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 583/00084/
書名 刃物たるべく 職人の昭和
著者名 土田昇/[著]
出版者 みすず書房
出版年月 2020.4
ページ数 4,303p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-08892-9
分類 5838
一般件名 大工道具   職人
書誌種別 一般和書
内容紹介 昭和から平成は、通り過ぎてきた時代は、手でものを作る人々に何を残したのか。驚異的な技術と視線の清明さを持ちつつ、無名性の中にただ生きた職人たちの姿を描く。
タイトルコード 1002010003714

要旨 昭和から平成へ、通り過ぎてきた時代は手でものを作る人々に何を残したのか。驚異的な技術と視線の清明さを持ちつつ、無名性の中にただ生きた職人たちの肖像。
目次 第1章 とばくちの話―鏝鑿(大工の訓戒
ある鏝鑿 ほか)
第2章 祖や師の話―砥石(未熟者の修業時代
山口介左衛門の鋸 ほか)
第3章 塔の話―毛引(是秀の実用道具収集と調査
杉の白太の仕上げ削り―名工伝説と無名性 ほか)
第4章 回廊の話―火床(「先代の作ったもののほうが良かった」
十代目石堂輝秀の葬儀 ほか)
著者情報 土田 昇
 1962年、東京生まれ、土田刃物店三代目店主。父・土田一郎より引き継いだ千代鶴是秀作品の研究家であるとともに、木工手道具全般の目立て、研ぎ、すげ込み等を行う技術者でもある。竹中大工道具館(神戸)の展示・研究協力。ものつくり大学技能工芸学部、非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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